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「どうぶつと動物園」バックナンバー
「どうぶつと動物園」のバックナンバーは1949年の創刊号から最新号まで、全号を上野動物園内資料室で閲覧することができます。閲覧をご希望される方は資料室の利用案内をご確認ください。

バックナンバー購入方法(※通信販売のみ)

バックナンバー購入をご希望の方は、年・号(例:2017年夏号)と冊数をEメールで tomtselhonokai@totselhkyo-ztselhoo.net までお知らせください。在庫状況を確認のうえ、送料を含めた代金と支払方法をご案内します。なお、お支払の確認後に発送いたします。ご了承ください。

@tokyo-zoo.netからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特にスマートフォンや携帯電話からお送りいただく場合はご注意ください。

2010年~2014年

どうぶつと動物園 2014年秋号(No.696)

2014年で葛西臨海水族園は開園25周年。特別ガイドは葛西臨海水族園の「水辺の自然」。前園長である西源二郎氏による「水族館の今までとこれから」は、四半世紀の歴史とともに、未来への展望がテーマです。ツシマヤマネコの繁殖計画への応用も視野に入れた井の頭自然文化園でのアムールヤマネコの人工繁殖や、豊橋総合動植物公園のアジアゾウ「マーラ」の骨折と回復への取り組みなど。

どうぶつと動物園 2014年夏号(No.695)

巻頭ではツシマヤマネコの移動を紹介。繁殖に向けて全国的に進めている取り組みです。多摩動物公園でゲンゴロウ飼育のために開発したさまざまなくふう、DNA解析技術を応用したクロツラヘラサギの親子判定、東京湾でのトビハゼ調査と保全活動のための連絡会への発展を解説した記事など。

どうぶつと動物園 2014年春号(No.694)

表紙は多摩動物公園のライオン。ライオンバスは運行開始50周年を迎え、その歴史を振り返ります。また、多摩動物公園サバンナでのキリンの人工哺育、上野動物園でのミミセンザンコウの飼育、身近な鳥スズメの記事など。

どうぶつと動物園 2014年冬号(No.693)

表紙はウマ年にちなみ、葛西臨海水族園のホースシューレザージャケット。本文ではチゴガニ周年展示のための飼育のくふう、奄美大島に生息するルリカケスの生態、そして上野動物園で取り組むルリカケス保全に関する記事など。

どうぶつと動物園 2013年秋号(No.692)

表紙は井の頭自然文化園のモルモット。本文では、ゴリラの群れ飼育を通じて繁殖に成功した上野動物園、「アジアの平原」が完成した多摩動物公園、モルモットを通じた教育普及活動に取り組む井の頭自然文化園の記事のほか、野生馬モウコノウマの現状と保全、日本独特の動物観にもとづく動物の墓と慰霊碑に関する記事などを掲載。

※販売を終了しました。

どうぶつと動物園 2013年夏号(No.691)

アメリカで学んだキリンのトレーニングの手法を多摩動物公園で実践したときのくふうと成果。ミヤコタナゴの記事は井の頭自然文化園での飼育・繁殖・展示・保全への取り組み。西原智昭さんには、野生のニシローランドゴリラが直面する厳しい現状を報告していただきました。

どうぶつと動物園 2013年春号(No.690)

ホタル飛び交う環境を復元する取り組みや、オニオオハシ繁殖のために巣箱を改良するようすのほか、近年減少傾向にあるといわれる日本の動物園の飼育動物種の変遷に関する調査結果を掲載しました。

どうぶつと動物園 2013年冬号(No.689)

表紙は、2013年の十二支動物として「シマヘビ」が登場。本文では「飼育係の道具いろいろ」をご紹介します。豊橋総合動植物公園で繁殖したアジアゾウ「アーシャー」、多摩動物公園のアブラコウモリの“冬眠”、話題となったキューバソレノドンの捕獲など。

どうぶつと動物園 2012年秋号(No.688)

表紙は上野動物園のスマトラトラ「インダ」。本文では、来園40周年を迎えたジャイアントパンダを写真でご紹介するとともに、リーリーとシンシンの自然交配の記録、多摩動物公園でのチーター繁殖など、さまざまな記事を掲載しました。

どうぶつと動物園 2012年夏号(No.687)

昆虫累代飼育の歴史や、芸を覚える(!)フタホシコオロギの学習能力を生かした訓練記録、スバールバルライチョウの人工孵化のようす、南極海にすむアイスフィッシュの飼育展示など、さまざまな取り組みをご紹介します。

どうぶつと動物園 2012年春号(No.686)

5月に開園70周年を迎える井の頭自然文化園の歴史を振り返ります。園の見どころ紹介も。葛西臨海水族園からはオスが口の中で卵を守るファインスポッテッドジョーフィッシュの採集、育成の経緯をお見せします。

どうぶつと動物園 2012年冬号(No.685)

表紙は、上野動物園の新施設「ホッキョクグマとアザラシの海」のホッキョクグマ。新しい視点からの撮影です。豊橋総合動植物園で出産したアーシャーや、ツキノワグマの冬眠下繁殖、トナカイの繁殖など、動物園での取り組みをご紹介します。

どうぶつと動物園 2011年秋号(No.684)

世界遺産登録が決まった小笠原をテーマとした特集号です。動物園での保全への取り組み、水族園の小笠原の水槽、小笠原の動物をめぐる最新の知見など、さまざまな角度からご紹介します。

どうぶつと動物園 2011年夏号(No.683)

表紙は、上野動物園のジャイアントパンダのオス「リーリー」。パンダ舎改修後、これまでよりも間近で見られるようになりました。人工哺育のチンパンジーを群れに入れるまでの経過、南極昭和基地でのアデリーペンギンの生態調査などご紹介します。

※販売を終了しました。

どうぶつと動物園 2011年春号(No.682)

上野動物園には3年ぶりのジャイアントパンダが2頭来園。ニシローランドゴリラ、ニシツノメドリの繁殖や、ボトルウォッチングから観察できる東京湾にすむ生物たちのようすなどをご紹介します。

どうぶつと動物園 2011年冬号(No.681)

表紙は、上野動物園のカバ。カバが上野動物園に初めて来園したのは、1911年2月23日。上野動物園のカバ飼育の歴史を写真で振り返ります。多摩動物公園からはアムールトラ、上野動物園からはマレーグマのそれぞれの繁殖の取り組みをお見せします。

どうぶつと動物園 2010年秋号(No.680)

表紙は多摩動物公園のカワネズミ。その名のとおり、川などに生息するネズミ類ですが、モグラに近い動物です。カワネズミの飼育に苦労し、水場を用意するなど展示をくふうするようすをご紹介します。アジアゾウと信頼関係を結ぶまでの紆余曲折の取り組みなど。

どうぶつと動物園 2010年夏号(No.679)

表紙は、上野動物園のニシローランドゴリラの母子、モモコとコモモ。生後6か月になりました。本文では他のゴリラと同居したようすに着目。足のないトカゲとヘビの違いは?国内で初めてホウシャガメの繁殖に成功した横浜市立野毛山動物園からのレポートもご紹介します。

どうぶつと動物園 2010年春号(No.678)

上野動物園でのヒガシクロサイ初繁殖や多摩動物公園でのグローワームの「周年発光」など、動物園での取り組みをご紹介するとともに、研究者とともに動物園で進めた研究の成果、また、エチゼンクラゲの大発生など、さまざまな角度から動物と動物園についてご紹介します!

どうぶつと動物園 2010年冬号(No.677)

佐渡で撮影したトキのいる風景や、多摩動物公園でのトキ飼育下繁殖への試みをご紹介します。ゴリラとの言葉を使わないコミュニケーションや26年ぶりの再会のようすなど。

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