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「どうぶつと動物園」バックナンバー
「どうぶつと動物園」のバックナンバーは1949年の創刊号から最新号まで、全号を上野動物園内資料室で閲覧することができます。閲覧をご希望される方は資料室の利用案内をご確認ください。

バックナンバー購入方法(※通信販売のみ)

バックナンバー購入をご希望の方は、年・号(例:2017年夏号)と冊数をEメールで tomtselhonokai@totselhkyo-ztselhoo.net までお知らせください。在庫状況を確認のうえ、送料を含めた代金と支払方法をご案内します。なお、お支払の確認後に発送いたします。ご了承ください。

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2005年~2009年

どうぶつと動物園 2009年秋号(No.676)

特集は「葛西臨海水族園開園20周年」! 年表で歴史を振り返ります。飼育係による特別ガイドで水族館をすみずみまでご案内するとともに、水族園でのさまざまな試みやくふうをご紹介します。上野動物園の「アイアイのすむ森」もじっくりご紹介します。

どうぶつと動物園 2009年夏号(No.675)

表紙は上野動物園のクロサイの親子。チンパンジーが「空き缶回収機」を利用するまでのくわしい経緯、アフリカゾウ搬出トレーニングの実際、アフリカゾウとアジアゾウの骨格のちがい、右利き(!)のヘビなどをご紹介します。

どうぶつと動物園 2009年春号(No.674)

ツキノワグマの冬眠展示への取り組みや中国でのトキ保全の試みを紹介。子どもたちがツシマヤマネコの生息地である対馬を訪れた体験ツアーのようすもお伝えします。

どうぶつと動物園 2009年冬号(No.673)

表紙は多摩動物公園のスイギュウ。「ウシに関する三つの話題」や上野動物園に来園した口之島牛など、冬号では2009年の干支の動物「丑」にちなんだ記事を掲載。その他、動物園での繁殖の取り組みや小学生によるカンガルーの観察記録ほか、盛りだくさんでお届けします。

どうぶつと動物園 2008年秋号(No.672)

表紙は井の頭自然文化園のツシマヤマネコ。ユキヒョウの繁殖やトカラ馬、木曽馬、野間馬ら3頭の在来馬の飼育に、広島市安佐動物公園でのナゴヤダルマガエルの保全活動への取り組みもご紹介します。

どうぶつと動物園 2008年夏号(No.671)

ホッキョクグマの環境エンリッチメントの改善の様子やデューク大学レムールセンターでのアイアイの飼育の取り組みなどをご紹介します。皇居の森にくらすタヌキの知られざる生態を調査。

どうぶつと動物園 2008年春号(No.670)

開園50周年を迎えた多摩動物公園! 1955年から今に至るまでの歩みとこれからを大特集。思い出の写真と過去の「どうぶつと動物園」の記事から、多摩動物公園の歴史を紐解きます。

どうぶつと動物園 2008年冬号(No.669)

ニシローランドゴリラの「ハオコ」が上野動物園にやって来るまでには、イロイロありました……。到着後も、厳重な検疫。ゴリラに関する「調整係」と「獣医師」による2編のほか、マタコミツオビアルマジロが無事繁殖するまでの経緯を綴った飼育記事など。

どうぶつと動物園 2007年秋号(No.668)

井の頭自然文化園の協力を得てリスのクルミの食べ方を調査。2頭のヨーロッパオオカミから集団をつくるという挑戦や、一生水中生活をするミズグモの飼育と繁殖の取り組みなどをご紹介します。

どうぶつと動物園 2007年夏号(No.667)

多摩動物公園のスリランカゾウ“アヌーラ”来日50年のお祝いのようすが届きました。ウミガラスの人工育雛の取り組みやキタオットセイの保護からリリースまでの半年の記録などをご紹介します。

どうぶつと動物園 2007年春号(No.666)

「移動動物園の歩みをふりかえる」では、アメリカの動物園で働いた著者が、「移動動物園」の観点から、日本の動物園史を描き出します。ゴールデンライオンタマリン保全活動の推進者、D.クライマンさんが上野動物園でおこなった講演記録も掲載しました。

どうぶつと動物園 2007年冬号(No.665)

ツシマヤマネコのふるさと、対馬のヤマネコとの関わりのようすやトビウサギのお母さんの「放任主義」子育てを紹介。世界中で両生類が激減している危機的状況を日本の現状とCBSG総会の報告からお伝えします。

どうぶつと動物園 2006年秋号(No.664)

多摩動物公園のアフリカゾウ“マオ”の盛岡市動物公園への「お嫁入り」のようすを大特集。飼育レポートではハダカデバネズミの新しい展示場で彼らの行動を生き生きと見せるためのくふうが語られます。「モウコガゼルの長距離移動を追う」後編を掲載。

どうぶつと動物園 2006年夏号(No.663)

4月にオープンしたクマの放飼場「クマたちの丘」の見どころと試みを語ります。科学的分析からイシガイ類の繁殖を目指すレポートも。「モウコガゼルの長距離移動を追う」前編を掲載。

どうぶつと動物園 2006年春号(No.662)

飼育レポートでは マダラヤドクガエルの成長過程をお見せします。世界最小とも言われるトウキョウトガリネズミ生態の謎と展示のくふうや、確実な繁殖のために動物の糞から性ホルモンを測定する研究も紹介。

※販売を終了しました。

どうぶつと動物園 2006年冬号(No.661)

絶滅の恐れがある海鳥アホウドリ類の新繁殖地をつくる大作戦を紹介。飼育レポートでは人工哺育で育てられたホンドテンの成長のようすと、新入りチンパンジーが「チンパンジーのすむ森」の一員になるまでの経過をお伝えします。

どうぶつと動物園 2005年秋号(No.660)

経験がないなかでおこなわれたミナミコアリクイの人工哺育レポートを掲載。ハダカデバネズミの集団生活を鳴き声の分析から観察します。浅い海に豊かな環境をもたらすアマモの育成展示の試みも紹介。

どうぶつと動物園 2005年夏号(No.659)

巻頭の「飼育係の一日」は、多摩動物公園のアフリカゾウとその担当者にズームイン!「回想・あの日の上野動物園」では、1940年から 1982年まで上野動物園の職員だった故・澤田喜子さんが動物園の思い出について書きためていた遺稿の中から、猛獣処分の対象となったゾウたちとの記念撮影、そして、終戦に向かう時代の上野動物園を描いた一節を掲載しました。

※販売を終了しました。

どうぶつと動物園 2005年春号(No.658)

上野動物園の小宮園長と旭川市旭山動物園の小菅園長が、動物園のおもしろさや抱える問題、これからの展望などを語る対談を収録。クジャクのモテる要素は羽の模様ではなかった?インドクジャクの配偶者選びの新説を掲載します。

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