東京動物園友の会
雑誌「どうぶつと動物園」
雑誌「どうぶつと動物園」
「どうぶつと動物園」は東京動物園友の会の雑誌です。年4回発行して会員の方にお届けしています。
友の会について詳しくは下記のページをご覧ください。
「ご入会・ご継続」のお申し込みページは下記からご覧になれます。
雑誌のみの購入をご希望の方は、上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、 井の頭自然文化園のギフトショップ、通信販売サイト「TOKYO ZOO SHOP」および書泉グランデで最新号をお求めになれます。
最新号のご案内
最新号のご案内
どうぶつと動物園 2026年冬号(No.741)
定価:607円(税込)
判型:A4判変形
ページ数:54ページ
2026年1月1日発行
命を救うための「人工哺育」には、ときとしてさまざまな課題が。
オランウータンがオランウータンとして生きるために必要な“学び”とは?
多摩動物公園の元飼育担当者が振り返ります。
上野動物園からはゾウ同士の関係性について飼育係のレポートを掲載。
このほか、ハクチョウの渡り追跡やエトピリカの狩りのテクニックなど、生きものに関する幅広い話題をお届けします!
表紙
多摩動物公園のボルネオオランウータン
記事
[多摩動物公園]
ボルネオオランウータンの「学び」を支える
……山本達也
スカイウォーク20年の軌跡
……黒鳥英俊
[上野動物園]
アジアゾウ“アルン”の独り立ちと“スーリヤ” “ウタイ”の新生活
……山口翔平
ハクチョウ目線で見る世界
……嶋田哲郎
なぜ獲物を落とさない? エトピリカの狩りのテクニック
──水中撮影で採餌行動の解明に挑む
……畑山優香
そのほか
・読者の誌上写真展
・詩とイラスト「カモノハシ」……詩:木坂 涼 イラスト:長谷川義史
・ヒト、どうぶつを語る
「幻獣の素顔」……ワクサカソウヘイ(文筆家)
・[上野動物園]シロテテナガザル、初めての子育て
・動物園の話題 東京から/国内から/海外から
・Book Reviews どうぶつの本
・[井の頭自然文化園]ニホンカモシカの子が成長中!
・目次イラストレーション……池田 学
・描き文字・イラストレーション……牧野伊三夫
ほか
投稿写真を募集しています
「読者の誌上写真展」コーナーでは、東京動物園友の会会員のみなさんが動物園・水族館で撮影した動物写真を募集しています。
写真はカラー・モノクロどちらでも結構です。
編集部のEメールアドレス henshubu@tokyo-zoo.net 宛てに、件名を「読者の誌上写真展」とし、住所、氏名、会員番号、撮影園館と動物名、作品についてのひとことを書いたメモをそえてお送りください(10MB以内、1度の投稿につき3点まで) 。
詳細は雑誌の「読者の誌上写真展」のページをご覧ください。
掲載させていただいた方には粗品をお送りします。
※プリントでの応募の場合は:
〒110-0007 台東区上野公園9-83(公財)東京動物園協会
どうぶつと動物園編集部「読者の誌上写真展」係
※投稿についてのお問い合わせは編集部まで。
電話:03-3828-8235(9:30〜17:00)
「どうぶつと動物園」バックナンバー
「どうぶつと動物園」バックナンバー
「どうぶつと動物園」のバックナンバーは1949年の創刊号から最新号まで、
全号を上野動物園内資料室で閲覧することができます。閲覧をご希望される方は資料室の利用案内をご確認ください。
バックナンバー購入方法(※通信販売のみ)
バックナンバー購入をご希望の方は、年・号(例:2017年夏号)と冊数をEメールで tomonokai@tokyo-zoo.net までお知らせください。
在庫状況を確認のうえ、送料を含めた代金と支払方法をご案内します。
なお、お支払の確認後に発送いたします。ご了承ください。
@tokyo-zoo.netからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。
特にスマートフォンや携帯電話からお送りいただく場合はご注意ください。
2005年春号(No.658)
上野動物園の小宮園長と旭川市旭山動物園の小菅園長が、動物園のおもしろさや抱える問題、これからの展望などを語る対談を収録。
クジャクのモテる要素は羽の模様ではなかった?
インドクジャクの配偶者選びの新説を掲載します。
2005年夏号(No.659)
巻頭の「飼育係の一日」は、多摩動物公園のアフリカゾウとその担当者にズームイン!
「回想・あの日の上野動物園」では、1940年から 1982年まで上野動物園の職員だった故・澤田喜子さんが動物園の思い出について書きためていた遺稿の中から、猛獣処分の対象となったゾウたちとの記念撮影、そして、終戦に向かう時代の上野動物園を描いた一節を掲載しました。
※販売を終了しました。
2005年秋号(No.660)
経験がないなかでおこなわれたミナミコアリクイの人工哺育レポートを掲載。
ハダカデバネズミの集団生活を鳴き声の分析から観察します。
浅い海に豊かな環境をもたらすアマモの育成展示の試みも紹介。
2006年冬号(No.661)
絶滅の恐れがある海鳥アホウドリ類の新繁殖地をつくる大作戦を紹介。
飼育レポートでは人工哺育で育てられたホンドテンの成長のようすと、新入りチンパンジーが「チンパンジーのすむ森」の一員になるまでの経過をお伝えします。
2006年春号(No.662)
飼育レポートでは マダラヤドクガエルの成長過程をお見せします。
世界最小とも言われるトウキョウトガリネズミ生態の謎と展示のくふうや、確実な繁殖のために動物の糞から性ホルモンを測定する研究も紹介。
※販売を終了しました。
2006年夏号(No.663)
4月にオープンしたクマの放飼場「クマたちの丘」の見どころと試みを語ります。
科学的分析からイシガイ類の繁殖を目指すレポートも。
「モウコガゼルの長距離移動を追う」前編を掲載。
2006年秋号(No.664)
多摩動物公園のアフリカゾウ“マオ”の盛岡市動物公園への「お嫁入り」のようすを大特集。
飼育レポートではハダカデバネズミの新しい展示場で彼らの行動を生き生きと見せるためのくふうが語られます。
「モウコガゼルの長距離移動を追う」後編を掲載。
2007年冬号(No.665)
ツシマヤマネコのふるさと、対馬のヤマネコとの関わりのようすやトビウサギのお母さんの「放任主義」子育てを紹介。
世界中で両生類が激減している危機的状況を日本の現状とCBSG総会の報告からお伝えします。
2007年春号(No.666)
「移動動物園の歩みをふりかえる」では、アメリカの動物園で働いた著者が、「移動動物園」の観点から、日本の動物園史を描き出します。
ゴールデンライオンタマリン保全活動の推進者、D.クライマンさんが上野動物園でおこなった講演記録も掲載しました。
2007年夏号(No.667)
多摩動物公園のスリランカゾウ“アヌーラ”来日50年のお祝いのようすが届きました。
ウミガラスの人工育雛の取り組みやキタオットセイの保護からリリースまでの半年の記録などをご紹介します
2007年秋号(No.668)
井の頭自然文化園の協力を得てリスのクルミの食べ方を調査。
2頭のヨーロッパオオカミから集団をつくるという挑戦や、一生水中生活をするミズグモの飼育と繁殖の取り組みなどをご紹介します。
2008年冬号(No.669)
ニシローランドゴリラの「ハオコ」が上野動物園にやって来るまでには、イロイロありました……。
到着後も、厳重な検疫。
ゴリラに関する「調整係」と「獣医師」による2編のほか、マタコミツオビアルマジロが無事繁殖するまでの経緯を綴った飼育記事など。
2008年春号(No.670)
開園50周年を迎えた多摩動物公園!
1955年から今に至るまでの歩みとこれからを大特集。
思い出の写真と過去の「どうぶつと動物園」の記事から、多摩動物公園の歴史を紐解きます。
2008年夏号(No.671)
ホッキョクグマの環境エンリッチメントの改善の様子やデューク大学レムールセンターでのアイアイの飼育の取り組みなどをご紹介します。
皇居の森にくらすタヌキの知られざる生態を調査。
2008年秋号(No.672)
表紙は井の頭自然文化園のツシマヤマネコ。
ユキヒョウの繁殖やトカラ馬、木曽馬、野間馬ら3頭の在来馬の飼育に、広島市安佐動物公園でのナゴヤダルマガエルの保全活動への取り組みもご紹介します。
2009年冬号(No.673)
表紙は多摩動物公園のスイギュウ。
「ウシに関する三つの話題」や上野動物園に来園した口之島牛など、冬号では2009年の干支の動物「丑」にちなんだ記事を掲載。
その他、動物園での繁殖の取り組みや小学生によるカンガルーの観察記録ほか、盛りだくさんでお届けします。
2009年夏号(No.675)
表紙は上野動物園のクロサイの親子。
チンパンジーが「空き缶回収機」を利用するまでのくわしい経緯、アフリカゾウ搬出トレーニングの実際、アフリカゾウとアジアゾウの骨格のちがい、右利き(!)のヘビなどをご紹介します。
2009年秋号(No.676)
特集は「葛西臨海水族園開園20周年」!
年表で歴史を振り返ります。
飼育係による特別ガイドで水族館をすみずみまでご案内するとともに、水族園でのさまざまな試みやくふうをご紹介します。
上野動物園の「アイアイのすむ森」もじっくりご紹介します。
2010年冬号(No.677)
佐渡で撮影したトキのいる風景や、多摩動物公園でのトキ飼育下繁殖への試みをご紹介します。
ゴリラとの言葉を使わないコミュニケーションや26年ぶりの再会のようすなど。
2010年春号(No.678)
上野動物園でのヒガシクロサイ初繁殖や多摩動物公園でのグローワームの「周年発光」など、動物園での取り組みをご紹介するとともに、研究者とともに動物園で進めた研究の成果、また、エチゼンクラゲの大発生など、さまざまな角度から動物と動物園についてご紹介します!
2010年夏号(No.679)
表紙は、上野動物園のニシローランドゴリラの母子、モモコとコモモ。
生後6か月になりました。
本文では他のゴリラと同居したようすに着目。
足のないトカゲとヘビの違いは?国内で初めてホウシャガメの繁殖に成功した横浜市立野毛山動物園からのレポートもご紹介します。
2010年秋号(No.680)
表紙は多摩動物公園のカワネズミ。
その名のとおり、川などに生息するネズミ類ですが、モグラに近い動物です。
カワネズミの飼育に苦労し、水場を用意するなど展示をくふうするようすをご紹介します。
アジアゾウと信頼関係を結ぶまでの紆余曲折の取り組みなど。
2011年冬号(No.681)
表紙は、上野動物園のカバ。
カバが上野動物園に初めて来園したのは、1911年2月23日。
上野動物園のカバ飼育の歴史を写真で振り返ります。
多摩動物公園からはアムールトラ、上野動物園からはマレーグマのそれぞれの繁殖の取り組みをお見せします。
2011年春号(No.682)
上野動物園には3年ぶりのジャイアントパンダが2頭来園。
ニシローランドゴリラ、ニシツノメドリの繁殖や、ボトルウォッチングから観察できる東京湾にすむ生物たちのようすなどをご紹介します。
※販売を終了しました。
2011年夏号(No.683)
表紙は、上野動物園のジャイアントパンダのオス「リーリー」 。
パンダ舎改修後、これまでよりも間近で見られるようになりました。
人工哺育のチンパンジーを群れに入れるまでの経過、南極昭和基地でのアデリーペンギンの生態調査などご紹介します。
※販売を終了しました。
2011年秋号(No.684)
世界遺産登録が決まった小笠原をテーマとした特集号です。
動物園での保全への取り組み、水族園の小笠原の水槽、小笠原の動物をめぐる最新の知見など、さまざまな角度からご紹介します。
2012年冬号(No.685)
表紙は、上野動物園の新施設「ホッキョクグマとアザラシの海」のホッキョクグマ。
新しい視点からの撮影です。
豊橋総合動植物園で出産したアーシャーや、ツキノワグマの冬眠下繁殖、トナカイの繁殖など、動物園での取り組みをご紹介します。
2012年春号(No.686)
5月に開園70周年を迎える井の頭自然文化園の歴史を振り返ります。
園の見どころ紹介も。
葛西臨海水族園からはオスが口の中で卵を守るファインスポッテッドジョーフィッシュの採集、育成の経緯をお見せします。
2012年夏号(No.687)
昆虫累代飼育の歴史や、芸を覚える(!)フタホシコオロギの学習能力を生かした訓練記録、スバールバルライチョウの人工孵化のようす、南極海にすむアイスフィッシュの飼育展示など、さまざまな取り組みをご紹介します。
2012年秋号(No.688)
表紙は上野動物園のスマトラトラ「インダ」。
本文では、来園40周年を迎えたジャイアントパンダを写真でご紹介するとともに、リーリーとシンシンの自然交配の記録、多摩動物公園でのチーター繁殖など、さまざまな記事を掲載しました。
2013年冬号(No.689)
表紙は、2013年の十二支動物として「シマヘビ」が登場。
本文では「飼育係の道具いろいろ」をご紹介します。
豊橋総合動植物公園で繁殖したアジアゾウ「アーシャー」、多摩動物公園のアブラコウモリの“冬眠”、話題となったキューバソレノドンの捕獲など。
2013年春号(No.690)
ホタル飛び交う環境を復元する取り組みや、オニオオハシ繁殖のために巣箱を改良するようすのほか、近年減少傾向にあるといわれる日本の動物園の飼育動物種の変遷に関する調査結果を掲載しました。
2013年夏号(No.691)
アメリカで学んだキリンのトレーニングの手法を多摩動物公園で実践したときのくふうと成果。
ミヤコタナゴの記事は井の頭自然文化園での飼育・繁殖・展示・保全への取り組み。
西原智昭さんには、野生のニシローランドゴリラが直面する厳しい現状を報告していただきました。
2013年秋号(No.692)
表紙は井の頭自然文化園のモルモット。
本文では、ゴリラの群れ飼育を通じて繁殖に成功した上野動物園、「アジアの平原」が完成した多摩動物公園、モルモットを通じた教育普及活動に取り組む井の頭自然文化園の記事のほか、野生馬モウコノウマの現状と保全、日本独特の動物観にもとづく動物の墓と慰霊碑に関する記事などを掲載。
※販売を終了しました。
2014年冬号(No.693)
表紙はウマ年にちなみ、葛西臨海水族園のホースシューレザージャケット。
本文ではチゴガニ周年展示のための飼育のくふう、奄美大島に生息するルリカケスの生態、そして上野動物園で取り組むルリカケス保全に関する記事など。
2014年春号(No.694)
表紙は多摩動物公園のライオン。
ライオンバスは運行開始50周年を迎え、その歴史を振り返ります。
また、多摩動物公園サバンナでのキリンの人工哺育、上野動物園でのミミセンザンコウの飼育、身近な鳥スズメの記事など。
2014年夏号(No.695)
巻頭ではツシマヤマネコの移動を紹介。
繁殖に向けて全国的に進めている取り組みです。
多摩動物公園でゲンゴロウ飼育のために開発したさまざまなくふう、DNA解析技術を応用したクロツラヘラサギの親子判定、東京湾でのトビハゼ調査と保全活動のための連絡会への発展を解説した記事など。
2014年秋号(No.696)
2014年で葛西臨海水族園は開園25周年。
特別ガイドは葛西臨海水族園の「水辺の自然」。
前園長である西源二郎氏による「水族館の今までとこれから」は、四半世紀の歴史とともに、未来への展望がテーマです。
ツシマヤマネコの繁殖計画への応用も視野に入れた井の頭自然文化園でのアムールヤマネコの人工繁殖や、豊橋総合動植物公園のアジアゾウ「マーラ」の骨折と回復への取り組みなど。
2015年冬号(No.697)
動物園で保護した猛禽類を野生に返すべく、鷹狩り技術を応用した「いしかわ動物園」の試みや、国内で連携して進めるホッキョクグマ繁殖計画、下北半島のニホンザルの生息実態調査などをお届けします。
2015年春号(No.698)
クラゲに乗ってクラゲを食べるウチワエビ「ジェリーフィッシュライダー」。
葛西臨海水族園での飼育への挑戦をご紹介します。
「『動物園学』って何?」では、動物園に必要な広範な学問領域、そして来園者の期待に応えるための学問的基盤が論じられます。
ネズミのなかまにしては異例の長寿であり、平均28年の生存期間、がんが発生しないというハダカデバネズミのふしぎに迫ります。
2015年夏号(No.699)
ニホンリスの成長を丹念に追った井の頭自然文化園での記録、上野動物園で生まれたミナミコアリクイを人工哺育で育てる飼育のくふう、日本のライチョウの現状とその保全活動などをお届けします。
2015年秋号(No.700)
1949年に創刊された「どうぶつと動物園」。
創刊当時は「どーぶつえんしんぶん」という誌名でした。
本号で 700号!
巻頭で表紙デザインを振り返ります。
本文では、多摩動物公園のイヌワシの繁殖、そしてライオンの群れ展示について、飼育のくふうをご紹介します。
2016年冬号(No.701)
巻頭ではサル年にちなみ、日本各地の動物園の「サル山」をご紹介します。
サル山は一種の「典型」ですが、近年さまざまなくふうがおこなわれています。
本文では、埼玉県こども動物自然公園でのサイチョウの繁殖、葛西臨海水族園のクロマグロの展示再開など。
2016年春号(No.702)
井の頭自然文化園のアジアゾウ“はな子”食生活の記事では、歯が1本しかない高齢のはな子のためにスタッフが取り組むくふうをご紹介します。
また、「動物園の個体群管理」では、日本の動物園が将来に向けて、どのように飼育すべき種を選び、どのような課題があるのかを解説。
2016年夏号(No.703)
葛西臨海水族園から12年ぶりの南極採集調査報告が届きました。
トノサマバッタの卵を冷蔵保存するという実験のようすや、ツシマウラボシシジミを生息域外で累代飼育する足立区生物園の取り組みをご紹介します。
2016年秋号(No.704)
巻頭ではオーストラリアから来園したタスマニアデビル2頭を紹介。
モウコノウマ飼育の経緯や群れ入れのようすをお伝えします。
「飼育係の特別ガイド」は上野動物園の医療センター。
キリンの特殊な第一胸椎の謎に迫ります。
2017年冬号(No.705)
表紙は2017年の十二支動物「トリ」にちなんでニワトリです。
巻頭ではスローロリスの餌のくふうをご紹介します。
アラビアガムの活用法とは……?
本文記事は、フェアリーペンギン繁殖に向けた葛西臨海水族園の挑戦、そして、植物と魚とカワウソの共存展示を目指したアクアマリンふくしまでの飼育係奮闘記など。
2017年春号(No.706)
ソデグロヅルの繁殖への取り組みや、葛西臨海水族園の移動水族館活動をご紹介します。
「動物園の特別ガイド」は「施設係の仕事」園内のさまざまな工夫をお見せします。
麻布大学の南正人先生らによる、宮城県金華山での野生ニホンジカ調査研究を掲載。
2017年夏号(No.707)
餌に着目したモグラ飼育の挑戦、シロハラハイイロエボシドリの繁殖に向けた試行錯誤をご紹介します。
「飼育係の特別ガイド」は葛西臨海水族園の新展示「発光生物」。
葛西臨海水族園の調査係によるユウゼンの生態調査も。
2017年秋号(No.708)
上野動物園のジャイアントパンダ“シャンシャン”の誕生から名前決定までの経過をご紹介します。
近年注目を集める深海生物メンダコの謎に挑戦した飼育レポート、8年間単独飼育したオオアナコンダの妊娠に関する予想外の調査結果、イリオモテヤマネコとタイワンヤマネコの保全の取組みなどをお届けします。
※販売を終了しました。
2018年冬号(No.709)
上野動物園ではニシゴリラの赤ちゃんが誕生!
多摩動物公園は馬とふれあう「家畜馬トークイベント」実施までの道のりを辿りました。
絶滅が危惧されるウミガラスの保護について現地と水族園の取組みや、鹿児島市平川動物公園で飼育されている不思議な生物ビントロングについて紹介します。
※販売を終了しました。
2018年春号(No.710)
上野動物園のジャイアントパンダ繁殖から“シャンシャン”の誕生、そして公開までを追った飼育レポートを掲載。
園長座談会では上野・多摩・葛西・井の頭の4園長が「保全」をテーマにそれぞれの思いを語りました。
そのほか、小笠原の固有種であるカタマイマイの保全の取組みや上野動物園の新施設「子ども動物園すてっぷ」についてご紹介します。
※販売を終了しました。
2018年夏号(No.711)
絶滅の危機に瀕するオガサワラシジミやライチョウをいかにして動物園で繁殖・飼育していくか、多摩と上野の飼育レポートをお届けします。
ほかにも上野動物園のニホンザルのえさに焦点を当てた取組み、未熟なまま生まれてくる動物の赤ちゃんが生存するための驚きの進化などをご紹介します。
2018年秋号(No.712)
新たに誕生したニシゴリラの“リキ”が2頭の姉たちと関わりながら成長していく姿を追った飼育レポートを掲載。
園長座談会は動物園での「教育」について上野・多摩・葛西・井の頭の4園長が自由に語りました。
そのほか、複数の施設が連携した葛西臨海水族園のトビハゼ保全の取組みや、井の頭池の3度のかいぼりによる池の変化などをお伝えします。
2019年冬号(No.713)
上野動物園では飼育環境を改善した結果カワセミの雛が14年ぶりに生育し巣立ちを迎えました。
多摩動物公園はホルモンの値から動物の繁殖期を探る野生生物保全センターの仕事を紹介します。
ほかにも、動物園を魅力的に見せる緑の使い方や、繁殖に成功した上野のニシアフリカコガタワニの飼育レポートなどをお届けします。
2019年春号(No.714)
アイアイの飼育レポートでは、上野動物園に「アイアイのすむ森」がオープンしてからの10年間の軌跡をたどります。
さらには「展示」をテーマに語り合った園長座談会や、昨年秋に開かれた世界水族館会議について、ほかにも、上野動物園のスマトラトラの移動の舞台裏紹介や、ウグイスのさえずりに着目したその知られざる生態を紹介した記事などをお届けします。
2019年夏号(No.715)
アメリカで飼育されていたオカピの「バカーリ」が上野動物園に来園するまでのようすや公開後の姿を紹介します。
多摩動物公園のボルネオオランウータンの飼育レポートでは、人工哺育で育った母と子、「バレンタイン」と「チェリア」のそれぞれの成長にフォーカスをあてました。
ほかにも、上野動物園のミヤコドリの人工繁殖と自然繁殖の成功についての記事などをお届けします。
2019年秋号(No.716)
「葛西臨海水族園開園30周年特集」として、水族園がオープンした平成元年(1989年)から令和元年(2019年)までの30年間をふりかえります。
特に、これまでに開催した特設展・企画展や、水辺の自然の変化について詳しくご紹介。
さらには、10年ぶりにおこなわれた南硫黄島学術調査によって明らかになったオガサワラオオコウモリの生態に関する記事なども掲載しています。
2020年冬号(No.717)
多摩動物公園におけるサーバル繁殖のあゆみ、特に2014年に来園した「ユリ」の出産と子育て、そして近況をご紹介します。
さらには、東京都が策定した「第2次ズーストック計画」のこれまでをふりかえるとともに新たに選定された124種を紹介する記事なども掲載しています。
2020年春号(No.718)
上野動物園から「森の王者」とも呼ばれるクマタカの3年連続繁殖についてまとめた飼育レポートをご紹介するほか、野生のツキノワグマの「食」に迫った研究や、横浜市立動物園におけるミゾゴイの繁殖の取組み、そしてペンギンの飼育や保全について近年の世界の動きとともに振り返る記事をお届けします。
2020年夏号(No.719)
葛西臨海水族園でウィーディシードラゴンの繁殖に成功し展示をおこなった国内初の事例をご紹介するほか、上野動物園からはシュレーゲルアオガエルの繁殖と、園内に生息する昆虫の話題、多摩動物公園からはユキヒョウのペアリングの話題、そして井の頭自然文化園からは「いきもの広場」の話題を取り上げました。
2020年秋号(No.720)
多摩動物公園のアジアゾウ「アマラ」の引越しについて、トレーニングなど準備作業を中心にご紹介します。
2019年に設置された「教育普及センター」に関する記事、絶滅が危惧されるトゲネズミ類の生息域外保全の話題、長期観測(モニタリング)で明らかになった日本の海鳥の現状についてなどについてお届けします。
2021年冬号(No.721)
2020年9月にオープンした「パンダのもり」を紹介するとともに、これまでのパンダ舎をふりかえります。
飼育レポートは、葛西臨海水族園のメンダコの長期飼育に向けた取組み、大陸におけるコウノトリの生息地の現状や、井の頭自然文化園で力を入れて取り組む彫刻園の活動などについてお届けします
2021年春号(No.722)
飼育レポートでは、多摩動物公園で30年間にわたって飼育しているクロツラヘラサギの繁殖実績と「併用育雛」の取組みをご紹介します。
そのほか、葛西臨海水族園のオウサマペンギンの繁殖、多摩動物公園の大温室の舞台裏、沖縄にくらすキツツキの一種ノグチゲラの「地つつき」に注目した記事などをお届けします。
2021年夏号(No.723)
飼育レポートでは、上野動物園で2020年に誕生したアジアゾウの「アルン」の成長のようすをご紹介します。
そのほか、葛西臨海水族園が、東京大学大気海洋研究所と共同研究を進めている海鳥の福祉向上にむけた取組み、大規模森林火災を乗り越えたオーストラリアの今、井の頭自然文化園でつくられている竹垣などをお届けします。
※販売を終了しました。
2021年秋号(No.724)
飼育レポートでは、多摩動物公園のインドサイと上野動物園のヒガシクロサイそれぞれの、繁殖に向けた取組みについてご紹介します。
そのほか、従来1種と考えられてきたアホウドリには2つの種がいることが解明された経緯、上野動物園で今年誕生した双子のジャイアントパンダやクロキツネザルの成長記録などをお届けします。
2022年冬号(No.725)
3月に開園140周年を迎える上野動物園の特集です。「上野動物園の今昔」では、近年子どもが生まれた動物や新しくなった施設を中心に上野動物園の歴史をふりかえりました。
飼育レポートは、イボイモリやミナミコアリクイの繁殖、ニホンザルの群れの順位変遷などについてご紹介します。
2022年春号(No.726)
5月に開園80周年を迎える井の頭自然文化園の特集です。
飼育係おすすめの園の見どころや、10年以上にわたって取り組んできた園内デザイン改革の裏側、動物を虫刺されから守るための「サシバエ対策」のお話など、さまざまな角度から井の頭の今をご紹介します。
2022年夏号(No.727)
飼育レポートでは、多摩動物公園のアカガシラカラスバトの自然繁殖に向けた取組みについてご紹介します。
また、葛西臨海水族園で2022年7月から本格オープンの特設展示「イキモノマヂカ」について、構想から展示ができあがるまでの裏側をご紹介します。
そのほか、北海道天売島でおこなっているケイマフリの繁殖生態調査や、近年新種の発見が続くハコネサンショウウオについての記事などをお届けします。
2022年秋号(No.728)
2022年10月28日に来園50周年を迎えた上野動物園のジャイアントパンダのこれまでと今をご紹介します。
表紙には双子の「シャオシャオ」「レイレイ」が登場です。
飼育レポートは、双子パンダの誕生と成長のほか、多摩動物公園のチンパンジーについて栄養管理の取組みをご紹介。
また、モズの習性「はやにえ」の研究など、今回もさまざまな情報をお届けします。
2023年冬号(No.729)
表紙はミヤコカナヘビ。つぶらな瞳と美しいうろこにご注目ください。
上野動物園での生息域外保全の取組みについて飼育レポートでご紹介します。
多摩動物公園からは、1年を通しておこなっているカブトムシ飼育でわかった新しい発見や、そのおもしろさをみなさんに伝えるための工夫をご紹介します。
ほかにも、ミズダコ漁と海洋資源の持続可能性を考える漁業改善プロジェクトの記事や、干支のぬいぐるみ製作の裏側紹介など、今回も情報満載でお届けします。
2023年春号(No.730)
井の頭自然文化園から、ニホンカモシカの繁殖に向けた取組み、赤ちゃん誕生の日のようすをお届けします。
多摩動物公園からはえさの調達担当者がコアラの飼育に欠かせないユーカリの調達の裏側をご紹介。
ほかにも、東京産イモリの保全を通じた子どもたちへの教育普及活動、コロナ禍で各園が工夫を重ねてきたオンラインプログラムの取組みなど、情報満載でお届けします。
2023年夏号(No.731)
多摩動物公園からチンパンジーの記事を掲載。
世代をつないでいくために飼育係・獣医師・野生生物保全センターがチームで挑戦してきた取り組みをご紹介します。
井の頭自然文化園からは、水草イノカシラフラスコモの記事をお届けします。
60年の時を経て復活をとげた経緯や、園内での育成の試行錯誤のようすをご紹介します。
表紙は、大阪のニフレルから上野動物園にやってきたコビトカバの“モトモト”です。
2023年秋号(No.732)
表紙は多摩動物公園のトキ。日本の空にふたたびトキが羽ばたく未来を目指し、これまで続けてきた孵化と育雛の取り組みをご紹介します。
「ファンジとグレー 日本に初めてやってきたキリン」では、日本のキリン史に名を刻むキリンたちについて、資料を辿り明らかになった新情報を紐解きます。
ほかにも、多摩動物公園から園内に生息する昆虫調査の取り組みや、葛西臨海水族園でおこなっているえさの管理についてなど、情報満載でお届けします。
2024年冬号(No.733)
表紙に上野動物園のニシゴリラが登場。今年2才になる“スモモ”が、人工哺育をへて群れに戻るまでの道のりを飼育レポートでご紹介します。
「海岸に漂着する海棲哺乳類が教えてくれること」では、国立科学博物館の田島木綿子さんに、海の調査で分かるさまざまことや動物の体を標本として残すことの意義についてご執筆いただきました。
ほかにも、野生の希少種を守っていくために動物園がおこなっている取り組みや、卵の形の不思議をさぐる研究など、情報満載でお届けします。
2024年春号(No.734)
表紙に井の頭自然文化園のモルモットが登場。
本文記事では、多摩動物公園で飼育しているオオアシトガリネズミの繁殖に成功するまでの取り組みや発見をご紹介します。
順天堂大学の野尻太郎さんには、コウモリが発する超音波の起源など、体の形づくりから見える進化について最新の知見をご紹介いただきました。
さらに、上野動物園のアジアゾウ「アルン」の成長とゾウ飼育法変更にともなう工事やトレーニングの記事や、都立動物園・水族園における「ふれあい」活動の見直しやあらたな取り組みに関する記事など、動物園からの話題をお届けします。
2024年夏号(No.735)
表紙は2024年2月に多摩動物公園に来園したタスマニアデビル。
本文記事では、葛西臨海水族園の「浮遊生物」採集における新たな試みや、多摩動物公園で収穫したタケノコを上野のジャイアントパンダに与える取り組みをご紹介します。
足立区生物園職員の腰塚祐介さんには、絶滅が心配される希少な昆虫「フサヒゲルリカミキリ」の飼育下繁殖に成功するまでの取り組みをご紹介いただきました。
そして、同じく絶滅危惧種であるトキの保全に長年たずさわってきた動物園元職員らが、トキ保全史の裏側ともいえる当時の苦労や思いについて語った「トキ座談会」の内容など、さまざまな話題をお届けします。
2024年秋号(No.736)
多摩動物公園におけるサーバル繁殖のあゆみ、特に2014年に来園した「ユリ」の出産と子育て、そして近況をご紹介します。さらには、東京都が策定した「第2次ズーストック計画」のこれまでをふりかえるとともに新たに選定された124種を紹介する記事なども掲載しています。
2025年冬号(No.737)
オーストラリアに生息する世界最大の肉食有袋(ゆうたい)類、タスマニアデビル。多摩動物公園は2016年に初めて導入し、これまでに6頭を飼育してきました。
導入時から関わってきた飼育担当者が、現在までを振り返ります。
また、NGO団体「バードライフ・インターナショナル」の鈴木康子さんらによる海鳥保全へ向けた取り組みや、海遊館が長年にわたり取り組んできたミナミイワトビペンギンの人工繁殖技術研究の成果についてご紹介します。
そして、都立動物園・水族園で活躍するデザイナーたちが「動物園・水族館のデザイン」について語り合いました。
園内で見かける掲示物やチラシなど、そこにはどんなこだわりや思いがこめられているのでしょうか?
このほか、毎号さまざまな分野で活躍する方をおむかえするエッセイコーナー「ヒト、どうぶつを語る」では、ワニ研究者の福田雄介さんにご寄稿いただきました。
2025年春号(No.738)
今号は、井の頭自然文化園で飼育しているカイツブリの繁殖経過と多様な行動について、そして、上野動物園で26年ぶりに成功したスマトラトラ繁殖までの道のりを、それぞれ飼育レポートでお届けします。
このほか、東京都美術館学芸員の大内曜さんと上野動物園元職員の小林和夫さんが、昭和初期の上野動物園を描いた三浦文治の日本画《動物園行楽》を通じ、当時の上野動物園をめぐる時代背景や変遷を描き出します。
また、水産研究・教育機構の中村智幸さんには、渓流などに生息するイワナの現状についてご寄稿いただきました。
エッセイコーナー「ヒト、どうぶつを語る」は、魚譜画家である長嶋祐成さんをおむかえしています。
2025年夏号(No.739)
2024年、多摩動物公園のキリン2頭がインドネシアへ旅立ちました。
今号ではその大移動の舞台裏を、飼育担当者のレポートを通じてお届けします。
また、日立市かみね動物園が挑戦した“カバの体重測定”成功までの取り組みや、WWFが推進するオーストラリアでのコアラ保全活動などもご紹介します。
さらに、エッセイコーナー「ヒト、どうぶつを語る」では、お笑いコンビ「男性ブランコ」の平井まさあきさんにご寄稿いただきました。
2025年秋号(No.740)
2025年3月、上野動物園で13年ぶりにコビトカバの赤ちゃんが生まれました。
その誕生や現在の成長に至るまでの取り組みなどを飼育レポートでお届けします。
また、法政大学の島野智之先生からブータンの希少種シロハラサギの保全支援プロジェクトについて、麻布大学の加瀬ちひろ先生からはハクビシンの運動能力についてご寄稿いただきました。
