ジャイアントパンダ保護サポート基金

絶滅の危機が叫ばれているジャイアントパンダ。

国際的な保全活動が進められる中、東京都においても、中国と共同でパンダと生息地の保全活動を行う「ジャイアントパンダ繁殖研究プロジェクト」をスタートさせ、2011年2月に2頭のジャイアントパンダを上野動物園に迎えました。

2017年6月には「シャンシャン(メス)」が、 2021年6月には双子の「シャオシャオ(オス)」、「レイレイ(メス)」が誕生しています。これからも日々の行動観察や健康管理を行うとともに、1頭でも多くのパンダが増えるよう、動物園での繁殖に力を入れてまいります。

このプロジェクトを支援するため、(公財)東京動物園協会では「ひろげよう!パンダの夢」をキャッチフレーズに、「ジャイアントパンダ保護サポート基金」を運営しています。皆様からいただいた寄付金は、パンダの現状を伝える教育普及活動や動物園における環境改善、保全活動の支援に役立ててまいります。

基金へのご理解とあたたかいご支援をお願いいたします。

公益財団法人東京動物園協会

オフィシャルロゴマーク

SAVE the PANDA

ジャイアントパンダ保護への願いを込めた、当基金のオフィシャルロゴマークです。

「SAVE the PANDA」のキャッチフレーズをかかげ、さまざまな保護活動に取り組んでいきます。

テーマソング「パンダのゆめ」

基金の使い道

ジャイアントパンダ保護サポート基金にお寄せいただいた支援金はこのように使われます。

1. ジャイアントパンダの保護に向けた普及啓発活動

園内パネル展示
園内パネル展示「上野で生まれたパンダたち」
輸送箱展示
「パンダと上野動物園—ことばで紡ぐ50年の歩み」と輸送箱展示

2. 上野動物園におけるジャイアントパンダの飼育環境の向上

洞穴
パンダの生息地の環境を再現した洞穴の設置
体重計の設置
日常的な健康管理に用いる体重計の設置

3. 東京都と中国野生動物保護協会が共同で進める国際的なパンダ保護活動

四川省の山
パンダが生息する四川省の山
中国パンダ保護研究センターのパンダ
中国パンダ保護研究センターのパンダ

ジャイアントパンダ保護サポート基金運営委員会

基金を適正に管理し、事業に活用するため、ジャイアントパンダ保護サポート基金運営委員会を設置しています。

ジャイアントパンダ保護サポート基金運営委員会顧問:黒柳徹子/撮影:下村一喜
ジャイアントパンダ保護サポート基金運営委員会顧問:黒柳徹子
(撮影:下村一喜)

私もジャイアントパンダの保護を応援しています

2021年6月に双子のシャオシャオとレイレイが誕生し、上野生まれで元気に育ったパンダとしては、合計で5頭になりました。トントン、ユウユウ、シャンシャン、そしてシャオシャオ、レイレイと、それぞれの成長を見守ってきましたが、どのパンダもまん丸くて愛くるしい姿を見せてくれました。

でも、この可愛らしいパンダですが、数が少なく、なによりも絶滅しないように保護しなければいけないのです。

現在、野生のパンダは1,800頭あまりと言われています。でも、今後気候変動などにより、生息地である竹林地帯の減少も予測されていることから、パンダが暮らしていける環境を守っていくためには、どうしても援助が必要です。

パンダにはお金がかかると言われていますが、パンダが来るためだけに、お金を払うとはお思いにならないでください。みんなで心をこめてパンダを大事に育てる。そして、野生のパンダの保護にも役立っているということをご理解頂ければと思います。生息数が少しずつですが増えているのは、この保護活動の成果であるとも考えられているのです。

私はパンダとの関わりはとても長く、その中でもカンカンと一番仲が良かったし、可愛いと思います。これからもパンダのために手を貸せることは出来る限りしよう、と思っていますので、皆さまも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

募金の方法

1. クレジットカード決済

現在、クレジットカード決済フォームのシステムメンテナンスを実施中です(2026年3月16日[月]午前9時から正午まで[予定])。この間、フォームは一時的にご利用になれません。ご不便をおかけしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。

2. 郵便振替

専用の払込取扱票をお使いください。払込取扱票は、園内で配布しています。

また、郵送でもお送りしますので、事務局までお問い合わせください。

ジャイアントパンダ 保護サポート基金事務局

〒110-8711
東京都台東区上野公園9-83
恩賜上野動物園内
公益財団法人東京動物園協会
03-3828-2149
事務局受付時間 9:00〜1700

3. 募金箱

募金箱の紹介

上野動物園内に設置したパンダ型の募金箱にて受け付けています。

下記の「SAVE the PANDA パートナーズ」への登録をご希望の方は、園内の総合案内所までお越しください。

SAVE the PANDA パートナーズについて

※プレートイメージ
※プレートイメージ

個人:20,000円以上、企業・団体:50,000円以上のご寄付をいただいた方々を、「SAVE the PANDA パートナーズ」として登録し、お名前を刻印したプレート(約13cm×9cm)を、上野動物園内(西園パンダのもり、東園総合案内所)に掲示します。

掲示内容

1.
個人名または企業・団体名(15 文字以内、イニシャル等も可)
2.
登録年月日(ご入金となります)
プレートにはグリーンの他、オレンジ、グレーの3色がありますが、色の指定はできません。
ご了承ください。

掲示期間

ご入金日の翌々月より2年間掲示します(更新可能です) 。期間満了後、掲示していたプレートは申込者に贈呈します。

現在、「パンダのもり」の掲出場所は空きがございません。そのため、これからお申込みの方は「総合案内所」での掲示となります。「パンダのもり」掲出場所に空きができ次第、順番に「総合案内所」から移動しております。
更新の場合は、前回と同じ場所での掲示となります。

登録件数

個人 839件 企業・団体 25件 合計 864件 (令和6年8月31日時点)

注意事項

プレートの掲出はお一人様一枚までとなります。 
プレート掲出期間中に追加でのご寄附をご検討いただける場合、「登録なし」でのお手続きをお願いいたします。
プレートの掲出可能枚数には限りがあります。
予定数量を満たした際には、掲出をお待ちいただく場合があります。
またその場合、掲出期間の延長はいたしませんのでご了承ください。
ご希望の掲示名が公序良俗に反する場合、プレートの作成・掲示を行わない場合があります。

税制上の優遇について

本協会は、東京都知事より「公益財団法人」としての認定(法人登記日は平成22年4月1日)を受けておりますので、本基金への寄附金には、特定公益増進法人としての税法上の優遇措置が適用され、所得税、住民税、法人税の控除が受けられます。

個人寄附の場合

所得税

1年間の特定寄附金の合計額から、2,000 円を引いた金額が、総所得金額から控除できます。
但し、その年の総所得の40%相当額が限度となります。
詳しくは、国税庁のホームページ、またはお近くの税務署または税務相談室へ問い合わせください。

個人住民税

東京都の条例指定対象寄附金となり、都民税の控除対象になります。
お住まいの自治体が指定した控除対象寄附金にも該当する場合、別途控除があります。
各自治体の税額控除については、お住まいの自治体までお問い合わせください。

法人寄附の場合

通常の一般寄附金の損金算入限度額と同額以上が別枠として、損金算入が認められます。

詳しくはお近くの税務署、税務相談室や税理士にご相談ください。

申告の方法

控除を受けるには、確定申告書に本協会の発行する領収書(寄附金受領証明書)を添えて申告することが必要です。

領収書の発行

個人寄附の場合、1年間にお寄せいただいた寄附金の領収書を、翌年1月下旬に一斉発行しています。

領収書を希望しないとの連絡をすでにされた方で、その後、領収書がご入用になった場合には基金事務局までご連絡ください。

協賛事業の募集について

本協会は、上野動物園内での広告掲示や園外でのロゴマーク使用権の貸し出しなどの協賛事業を民間から募り、この資金を活用してジャイアントパンダ保護サポート基金を推進していきます。

企業の皆様におかれましては、この「ジャイアントパンダ保護サポート基金」に是非ともご理解をいただき皆様のプロモーション活動の一環として活用していただければ幸いです。