上野動物園パンダの日イベントを開催します!
イベント
2026年9月17日
上野動物園では、1972年10月28日に日本で最初のジャイアントパンダ「ランラン」と「カンカン」が来園したことにちなんで、2012年に10月28日を「パンダの日」と制定しました。
この「パンダの日」を記念して、上野動物園でのジャイアントパンダ飼育の取組を振り返る講演会や、パンダと同じ生息域にくらす生きものを紹介するイベントを実施します。ぜひご参加ください。
パンダの日記念講演会「軌跡 ―リーリー・シンシンと歩んだ15年―」
パンダの日記念講演会「軌跡 ―リーリー・シンシンと歩んだ15年―」
東京都と中国野生動物保護協会は、2010年に「ジャイアントパンダ繁殖研究プロジェクト」を共同で進める協力協定を締結しました。2011年2月21日から始まったこのプロジェクトが2026年2月20日に終了したことをうけ、15年間の取組を振り返ります。
2026年10月25日(日) 13時30分~16時
上野動物園管理事務所3階 会議室
※詳細は、当選された方にメールでお知らせします。
どなたでも参加できます。
※内容は小学校高学年以上対象です。
100名
※事前申込制
無料
<オンライン配信について>
〇 当日は、東京ズーネットYouTubeチャンネルでオンライン配信も行います。また、後日、録画をアーカイブ配信する予定です。
どちらも、どなたでもご視聴いただけます。
〇 当日の配信及び録画アーカイブの詳細は改めてお知らせします。
〇 通信料はご覧になる方ご自身の負担となります。
内容
<講演1「ジャイアントパンダ繁殖研究プロジェクトのあゆみ」>
鈴木 仁(上野動物園 飼育展示課長)
2010年7月26日、東京都と中国野生動物保護協会は、「ジャイアントパンダ保護研究実施の協力協定」を締結し、この協定に基づき、2011年2月21日にジャイアントパンダ「リーリー」と「シンシン」が来園しました。本プロジェクトでは何に取り組み、どのように進行したのか、2026年2月20日までの15年間を振り返ります。
<講演2「同じパンダなのにこんなに違うの?~リンリンまでのパンダとリーリー・シンシンとの違い~」>
倉持 浩(上野動物園 西園飼育展示係長)
「リンリン」と「シュアンシュアン」の飼育に携わった元飼育担当者が、飼育上の戸惑いや、変わらないパンダの愛くるしさについてお話しします。ベテラン飼育係の背中を見て、パンダの飼育を学んだこと、「リンリン」死亡後、新たなジャイアントパンダ導入へ向けてこれまでの経験と反省を生かし、満を持して受け入れたはずの「リーリー」、「シンシン」の、受入れ後の困難な体験など、飼育担当者ならではの内容です。
<講演3「獣医が振り返るこの15年」>
平野 雄三(上野動物園 動物病院係長)
「リーリー」、「シンシン」の来園前から「シャオシャオ」、「レイレイ」の返還まで現場で携わってきた獣医の視点から、上野のパンダの15年を振り返ります。
<講演4「ジャイアントパンダと歩んだ15年-プロジェクトの成果と、これからの動物園」>
齋藤 圭史(〔公財〕東京動物園協会 総務部 経営戦略係長)
ジャイアントパンダ繁殖研究プロジェクトに携わった元飼育担当者が、中国からきた2頭のパンダたちの軌跡とともに得られた成果や、これからの動物園が目指すべき役割についてご紹介します。
応募方法
受付フォームで以下のとおりお申し込みください。
・@tokyo-zoo.netおよび@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。
※携帯電話からお申し込みの方は特にご注意ください。
・お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、上野動物園教育普及係までご連絡ください。
上野動物園 教育普及係 03-3828-5171(代表)
※受付時間は9時30分〜17時
2026年10月9日(金)23:59送信分まで有効
集合時間に遅れた方は参加できないことがあります。
パンダのもりの仲間たちとつくる! パンダのもりスタンプラリー
パンダのもりの仲間たちとつくる! パンダのもりスタンプラリー
現在、西園「パンダのもり」ではジャイアントパンダは飼育しておりませんが、パンダと同じ中国の高地に生息するレッサーパンダやキジ類を展示しています。パンダの日をきっかけに、パンダと同じ地にくらす生きものに注目してみませんか?
2026年10月20日(火)~11月1日(日)
※なくなりしだい終了
西園 パンダのもり
どなたでも参加できます。
内容は小学生対象です。
書籍「軌跡 ―リーリー・シンシンと歩んだ15年―」の発行
書籍「軌跡 ―リーリー・シンシンと歩んだ15年―」の発行
「リーリー」と「シンシン」とともに歩んだ15年間の繁殖研究プロジェクトの軌跡を写真とともにたどる書籍を発行します。

