展示の見どころ

井の頭自然文化園の敷地面積は、井の頭恩賜公園のほぼ3分の1にあたり、動物園や資料館、彫刻館のある「動物園(本園)」と、水生物館や水鳥の展示がある「水生物園(分園)」に分かれています。
約160種の動物を飼育しています。

動物園(本園)

井の頭自然文化園は動物園(本園)と水生物園(分園)のふたつに分かれます。動物園では、主に日本の野山にすむ生きものを展示しています。「リスの小径」や「モルモットふれあいコーナー」などの動物展示のほかに、武蔵野の面影を残す雑木林を背景に山野草園、ツバキ園、野口雨情の書斎を移設した「童心居」など、さまざまな見どころが点在します。

彫刻園

動物園(本園)の一番奥まったエリアに北村西望の彫刻園があります。彫刻館A館、B館、アトリエ館の3つの建物での展示の他、屋外にも展示されています。

水生物園(分園)

水生物園では、井の頭池に囲まれた立地を活かし、主に水辺にくらす生きものたちを展示しています。日本の川や池などにくらす生きものを展示する「水生物館」や、屋外には水辺にすむ鳥のなかまを展示するケージが広がっています。また、園内にラクウショウの大木が多数あり、まっすぐに幹が伸びた姿が独特の景観を生み出しています。