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コモドオオトカゲ
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名称
コモドオオトカゲ
飼育園館
都立動物園では飼育していません
生息地
インドネシア(コモド島、リンチャ島、パダール島、フローレス島西部など)のサバンナ
体の大きさ
全長3m以上、体重135kg以上
えさ
シカやイノシシ、死んだ動物などを食べていました。上野動物園で飼育しているものは1994年生まれでまだ小さいため、1週間に1回、ラットをあたえていました。
特徴
現存するトカゲの仲間では世界最大の種です。歯は肉を食いちぎりやすいように縁がギザギザにとがっていて、長さが1cmもあり、コモド島に生息するほかの動物たちからおそれられています。2000年3月時点で、日本の動物園で飼育されているコモドオオトカゲは、上野動物園にいる1頭(メス)だけでした。このメスは、アメリカのワシントン動物園から1995年に贈られたものです。(追記:2008年4月以降、上野動物園のコモドオオトカゲは、繁殖のためにシンガポール動物園にいます。)
 
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