東京ズーネット

  • 利用案内
    • 開園時間・休園日・入園料
    • 年間パスポート
    • 団体利用について
    • 乳幼児をお連れの方へ
    • 障害のある方、ご高齢の方へ
    • 園内利用施設のご案内
    • ライオンバス・シャトルバス
    • ギフトショップ
    • レストラン・ファストフード店
    • よくある質問
  • 交通アクセス
  • 園内マップ
  • イベント情報
    • イベント一覧
    • 定例イベント
  • ガイドツアー
  • 観察シート
  • おすすめコース
  • 学校向けご案内
    • 団体入園のご案内
    • 学校向けプログラム
  • どうぶつを知る
    • 東京ズーネットBB
    • どうぶつ図鑑
    • 鳴き声図鑑
    • どうぶつQ&A
    • 動物たちの横顔
  • 保全への取組
    • 生物多様性保全活動宣言
    • 野生生物保全センター
    • 保全と教育普及活動
    • 希少動物の飼育と保全
    • これまでの繁殖賞
    • 東京メダカMAP
    • 環境への配慮
    • 東京動物園協会 野生生物保全基金
  • 野生生物保全センター
  • 東京動物園友の会
  • メールマガジン「ZooExpress」
  • 動物園サポーター
    • サポーター制度のご紹介
    • サポーターズディ
    • 登録者リスト
    • 会計報告
  • TokyoZooShop
  • ボランティアについて
  • ご意見・ご要望

東京ズーネットBB

都立動物園マスタープラン (東京都サイトへ)

多摩動物公園の歴史

 第2次大戦が終わってから、上野動物園の入園者数は増加し、第2の上野動物園構想が持ちあがりました。多摩動物公園は、そのような背景のなかで、1958(昭和33)年に誕生した、柵がないことを観覧の基本とした日本で最初の動物園です。
 50haを超える世界屈指の広さを持ち、豊かな自然の中でたくさんの希少な動物たちがくらす多摩動物公園は、その歴史の中で、世界初のライオンバスや昆虫生態園など、今ではどこでもやっているような工夫をパイオニアとして重ねてきました。
 園内には「野生生物保全センター」を設置しており、トキやニホンコウノトリなど希少動物の保護増殖にも積極的に取り組んでいます。

西暦年号おもな出来事
1955昭和30年 東京都多摩郡七生村から山林約28.7haが京王帝都電鉄株式会社の協賛を得て動物園用地として東京都に寄贈される。
1958昭和33年 5月5日「東京都多摩動物公園」開園。当日は一般来園者に無料開放され、推定25万人が来園する。開園時の収容動物は99種434点で、インドゾウ、マレーバク、チンパンジー、チーター、 オランウータンなど。

▲開園のテープカット
1959昭和34年 開園1周年。交通の不便と園内整備不足で入園者減少。チンパンジーが缶ジュースのテレビCMに出演し人気を得る。トナカイ雄雌各1頭来園。戦後初来日。アジアゾウのメス“ガチャコ”来園。
1960昭和35年 アミメキリンの雌雄が来園。オランウータンのオス“ドン・ホセ”とメスの“ジプシー”が日野市長の仲人で結婚式を挙げる。アカカンガルーの園内放飼を試みる。
1961昭和36年 開園3周年を迎え、高幡不動尊まで動物パレードをおこなう。インド政府からインドサイのメス“ラニー”が贈られる。昆虫実験飼育室(現在の昆虫園の前身)がアジアゾウ舎2階に つくられる。
1962昭和37年 アフリカ産動物を収容するアフリカ園を公開し、アミメキリン、シマウマ、ダチョウなどを展示する。昆虫実験飼育室が整備され、昆虫室と改称しておよそ20種の常時展示開始。
1963昭和38年 アフリカ園にチンパンジー島が完成する。スイスのバーゼル動物園からシフゾウのオス2頭が来園、75年ぶりの来日。インドサイ“多摩王”と“ラニー”の結婚式をおこなう。
1964昭和39年 ライオン園が開園し、世界初のバスによるライオンのサファリ式観覧「ライオンバス」が始まる。アミメキリン初めての繁殖(オス“タカイチ”誕生)。京王帝都電鉄多摩動物公園駅開通、年間入場者数が開園以来初めて100万人を超える。

▲ライオン園開園当時
1965昭和40年 オランウータンの仔“ジュリー”(メス)が誕生。日本で2番目の繁殖。昆虫園のチョウとバッタの温室工事開始。昆虫園広場6000平方メートル完成。
1966昭和41年 昆虫園のバッタとチョウの温室が公開され、一年中バッタやチョウの姿が観られるようになる。チンパンジーのオス“太郎”とメス“リリー”の結婚式を高幡不動尊でおこなう。
1967昭和42年 干支のヒツジ年に因んで、ムフロン雌雄の展示を始める。日本初渡来。開園以来最初のチンパンジーの仔“ジェーン”が生まれる。アフリカゾウのメス2頭が来園。シロオリックスが日本初渡来。
1968昭和43年 開園10周年記念としてニホンザル放飼場(サル山)がオープン。小豆島産ニホンザル29頭を放す。デンマークのコペンハーゲン動物園から、シロフクロウ2羽が来園。

▲サル山オープン
1969昭和44年 昆虫園本館が開館。1階では夜行獣を展示する。ライオン園開園5周年を記念して、エチオピア産ライオンの仔3頭(オス2・メス1)が来園。
1970昭和45年 新アフリカゾウ舎が完成し、仮ゾウ舎から雌2頭引っ越し。マレーバク日本初繁殖。モンシロチョウ所見日調査開始。この調査は以後10年続く。
1971昭和46年 アフリカ園に類人猿舎が完成し、チンパンジー9頭が引っ越す。ゴリラのオス“サルタン”とメス“キキ”が来園。佐渡のトキを保護するため、文化庁から委託されてクロトキの飼育繁殖実験を始める。昭和天皇皇后両陛下行幸啓。
1972昭和47年 日中国交回復を記念してチンパンジー2頭を北京動物園に贈る。北京からはニホンコウノトリ2羽が来園(上野動物園にはジャイアントパンダ“カンカン”“ランラン”が贈られる)。
1973昭和48年 インドサイの “サイ太郎”(オス)が生まれる。生態系をとりいれたホタル舎が完成。クロトキが繁殖する。多摩動物公園のシンボルマークがライオンとなる。

▲インドサイ“サイ太郎”
1974昭和49年 動物病院が完成する。キューバのハバナ動物園へシロオリックス2頭を送り、ベニイロフラミンゴ12羽、他2種が来園。北京動物園へアミメキリン1頭とシロオリックスの雌雄を贈り、タンチョウ2羽、マナヅル2羽が贈られる。
1975昭和50年 新しいオランウータン舎が完成。チンパンジーのボス“ジョー”に入れ歯をする。シロトキ人工孵化、ハイイロガン人工孵化、ともに日本初。
1976昭和51年 オジロワシ2羽孵化、日本発繁殖。新ライオンバス(2代目)お披露目。昭和天皇皇后両陛下、2回目の行幸啓。
1977昭和52年 ニホンコウノトリ5羽をコウノトリ舎に移し、繁殖作戦を開始。マナヅルのオスから採精し、上野のメスに人工授精をおこない繁殖に成功する。
1978昭和53年 チンパンジーの放飼場に人工アリ塚を設置する。インドサイ“サイ太郎”がオランダのアムステルダム動物園へ贈られる。点灯飼育により日長を調節する繁殖実験で、カリガネの孵化 に成功する。
1979昭和54年 多摩で3代目のオランウータンが誕生。オランウータン“ジプシー”が虫歯治療をする。人工孵化したオシドリを放鳥する。
1980昭和55年 モウコノウマ舎完成。オランウータンの放飼場に人工ハチの巣を設置する。環境エンリッチメントのはしり。人工授精によるタンチョウの人工孵化に成功。
1981昭和56年 モウコノウマ5頭がイギリスの動物園から来園。チンパンジーの放飼場に鏡とクルミ割の石器をとりつける。動物慰霊碑を建立。
1982昭和57年 札幌市円山動物園からチンパンジーのオス“ケンタ”が来園。南硫黄島産オガサワラオオコウモリ4頭の寄贈を受ける。コクガンが来園し、日本に飛来するガン類が9種そろう。アムールトラ来園。
1983昭和58年 開園25周年を迎え、園面積52.3ha。オーストリアのアルペン動物園からホオアカトキが寄贈される。チンパンジーの放飼場に知恵の木(木の枝などを使ってピーナツを押し出して食べる装置)を設置する。
1984昭和59年 オーストラリア園を設けてコアラ館を公開。オーストラリアのタロンガ動物園から来園したコアラのオス2頭とオーストラリア産の動物の展示を始める。ライオンが6つ子出産する。

▲コアラ館オープンで
できた行列
1985昭和60年 新猛禽舎オープン。西ドイツからハクトウワシが2羽来園。ムギワラトキの展示を始める。メスのコアラ2頭が来園。国際ツル財団(ICF)の要請によりハゴロモヅル、ホオカザリヅルを中国へ送る。
1986昭和61年 100頭目のアミメキリン誕生、世界で2番目の記録。東京都とニューヨーク市との姉妹提携25周年を記念してブロンクス動物園へマナヅル2羽を贈り、アンデスコンドル2羽が来園。
1987昭和62年 ハダダトキ6羽が来園し、トキ類の展示は8種となる。野生のニホンザルがサル山に侵入し捕獲される。
1988昭和63年 開園30周年記念で昆虫生態園がオープン。日本で初めてコウノ トリの孵化に成功。モウコノウマ初繁殖。

▲昆虫生態園
1989平成元年 アミメキリン“ハルカゼ”が14頭目の仔を出産(29歳で日本最高年齢出産、123頭目の多摩生まれ)。
1990平成2年 新しいチーター舎とサーバル舎公開。インドサイとアマサギの同居展示を開始。野生のチンパンジー研究の創始者であるジェーン・グドール博士が来園しチンパンジー展示を見学する。
1991平成3年 マレーシア国立動物園からマレーグマの雌雄が来園、日本からはヒグマ2頭、ピューマ2頭、ショウジョウトキ4羽を贈る。東京都小平市の朝鮮大学校から、繁殖を目的としてクロツラヘラサギ3羽を預かる。
1992平成4年 中国からゴールデンターキンが来園。「アジアの山岳」がオープン。園内を走るシャトルバスの運行を開始。チャムネエメラルドハチドリ日本初繁殖。多摩で3代目のコアラのメス“ルル”誕生。初来日のオス“タムタム”の初孫にあたる。

▲シャトルバス
1993平成5年 チンパンジー“ジャーニー”が第10子を出産、推定37歳の高齢出産で、10頭の出産も記録的。ゴリラのオス“サルタン”ズーストック計画により上野動物園へ。「ウォッチングセンター」がオープン。
1994平成6年 ライオンの新しいオス“ロッキー”来園。園内で野生のタヌキ(オス1・メス3)が保護され、タヌキ山で飼育されることになる。メンフクロウの繁殖に成功。飼育中の8種類のトキすべて孵化。
1995平成7年 レッサーパンダのオス“ケンケン”が茶臼山動物園から、メス“ネネ”が到津遊園から来園。ライオンの血液更新と群れの活性化のため、オス2頭、メス2頭が来園。ソデグロヅルとダルマワシ、日本初繁殖。
1996平成8年 アフリカゾウのメス“アイ” 姫路セントラルパークから来園。新アフリカゾウ舎がオープンする。ゴールデンターキン日本初繁殖。クロツラヘラサギ、飼育下で初繁殖。「動物園」造語130年を記念しシンポジウムとパネル展を開催。
1997平成9年 ニホンイヌワシ多摩で最初の孵化。クロツラヘラサギ国際シンポジウムを日本野鳥の会と共催。
新フラミンゴ舎完成。
1998平成10年 開園40周年。150頭目のアミメキリン誕生。アフリカゾウ“パオ”(オス)誕生。オランウータンのオス“ボルネオ”とインドサイのオス“ター”が来園。
1999平成11年 グレビーシマウマ5年ぶりに誕生。アフリカゾウの雌“チーキ”、富士自然動物公園より来園。アムールトラ雄雌がドイツの動物園より来園。ソウル特別市友好都市提携10周年事業の 一環として、ニホンコウノトリ雌雄4羽を寄贈。
2000平成12年 多摩モノレール多摩動物公園駅開通。チンパンジーとマレーバクの新展示施設完成。クロツラヘラサギ世界最初の人工孵化。チンパンジーの缶ジュース自動販売機実験開始。ユキヒョウ“シンギズ”(オス)がカザフスタンから来園。
2001平成13年 ライオンの赤ちゃん“笙(ショウ)”と“琴(コト)”が誕生し2頭の園内散歩が人気を呼ぶ。ヨーロッパオオカミ2頭がモスクワ動物園から来園。チンパンジーの空き缶回収機利用実験開始。アフリカゾウ“パオ”が富士自然動物公園へ。
2002平成14年 インドサイ“ビクラム”(オス)、“ナラヤニ”(メス)がネパールより来園。昆虫園本館リニューアル完成。アフリカゾウ“アイ”に第2子“マオ”(雌)誕生。ペルーからハキリアリ到着、日本初公開。
2003平成15年 ゴールデンターキン誕生。アムールトラの“センイチ”(オス)誕生、大阪市天王寺動物園へ移動。オジロワシの雛誕生。
2004平成16年 ゴールデンターキン誕生。アフリカチーター“スミレ”(メス)と“エンジュ”(オス)、南アフリカから来園。
2005平成17年 新オランウータン展示施設完成、「スカイウォーク」展示開始。アミメキリン誕生。世界最小の哺乳類トウキョウトガリネズミ来園。日経トレンディ7月号で動物園ランキング1位にランクされる。

▲「オランウータンの森」
オープン式典
2006平成18年 東京動物園協会が指定管理者となり多摩を含む都立動物園の管理運営にあたる。野生生物保全センター創設。アフリカゾウ“マオ”、盛岡市動物公園へ。アムールトラ“シズカ”(メス)誕生。オランウータン“ミンピー” (メス)誕生、チャッピーの第5子にあたる。

▲野生生物保全センター
発足記念シンポジウム
2007平成19年 トウキョウトガリネズミの生息地、北海道厚岸郡浜中町とパートナーシップ協定を結ぶ。インドネシアのタマンサファリからオランウータンのメス“キキ”来園。佐渡トキ保護センターからトキ2ペア来園、非公開施設で飼育。
2008平成20年 開園50周年。「アリからゾウまで」をキャッチフレーズに記念事業を展開。「アジアの沼地」オープン。天皇皇后両陛下の行幸啓。トキの雛8羽誕生。「サタデーナイト@TAMAZOO」と題して夜間開園を実施。コアラ“ミライ”(メス)誕生。

▲サタデーナイト@TAMAZOO
2009平成21年 ユキヒョウ“ユキチ”(オス)誕生。チーター“ニーム”(オス)、“ソニア”(メス)、“リリー”(メス)が誕生。コアラ25周年イベント実施。繁殖したトキ10羽のうち7羽が佐渡へ。
2010平成22年 アムールトラ“マオ”(メス)、“ケイスケ”(オス)、“アイ”(メス)誕生。繁殖したトキ3羽が佐渡へ。
2011平成23年 4月にチーター“クルミ”(オス)、“ギーマ”(オス)、“リラ”(メス)、6月にチーター“キリ”(オス)、“アイリス”(メス)、“ステラ”(メス)、キングチーター“ナデシコ”(メス)が誕生。繁殖したトキ5羽が佐渡へ。
2012平成24年 ドリームナイト・アット・ザ・ズーin Tokyo開始。とべ動物園からアフリカゾウ“トム”来園。スリランカ・ピンナワラゾウの孤児院からスリランカゾウ“ヴィドゥラ”(オス)と“アマラ”(メス)来園。
2013平成25年 「アジアの平原」オープン。繁殖したトキ5羽が佐渡へ。スイスのウィルドニスパークチューリッヒからモウコノウマ“クヴァジー”(オス)と“ザルツァ”(メス)と“パーニャ”(メス)来園。
2014平成26年 新アムールトラ舎の一部改修が完了。ゴールデンターキン“嶺花(レイカ)”(メス)と“踊巓(ヨウテン)”(オス)、オランウータン“アピ”(オス)、マレーバク“アタル”(オス)などが誕生。引き馬体験を交えた家畜馬トークイベントを開始。園内自然環境を活かしたホタル観察会を開始。
2015平成27年 繁殖したトキ6羽が佐渡へ。ニホンイヌワシのひなが7年ぶりに誕生。モウコノウマ“イルムーン”(メス)などが誕生。カナダのトロント動物園からユキヒョウ“コボ”(オス)が来園。コウノトリの郷公園とコウノトリ有精卵の交換による繁殖成功。
2016平成28年 耐震工事のためライオンバスの運行を長期休止。繁殖したトキ9羽(2015年生まれ)、5羽(2016年生まれ)が佐渡へ。モウコノウマ“ジャスミン”(メス)、“カルミア”(メス)、“ルーカス”(オス)、マレーバク“コウ”(オス)などが誕生。オーストラリアのトロワナ・ワイルドライフパークからタスマニアデビル2頭“メイディーナ”(メス)と“マルジューナ”(メス)が来園。

ページトップへ