パネル展「Giant Thanks 東園パンダ舎」

野動物園、東園にあるパンダ舎(以降、「東園パンダ舎」と記載)は、西園にある「パンダのもり」が完成したことにより、2023年2月に「シャンシャン」の展示が終了して以降は、ジャイアントパンダの飼育展示はおこなっていません。このたび、東園パンダ舎は施設の老朽化にともない、解体工事を実施します。

これにともない、初代パンダ舎から続く、約50年にわたる東園パンダ舎の歩みをふり返るパネル展を開催します。

現在の東園パンダ舎は、1973年に完成した初代パンダ舎での経験を活かし、1988年に完成しました。屋外放飼場の一部は初代パンダ舎をそのまま受けついでいます。

初代パンダ舎も含め、この施設では、国内初来園のジャイアントパンダである「ランラン」「カンカン」にはじまり、2023年に中国に返還された「シャンシャン」まで、計13頭のジャイアントパンダがくらしてきました。

開催期間中は、非公開になっている東園パンダ舎の観覧通路を公開し、自由に見学いただけます。ぜひこの機会に上野動物園におけるパンダ飼育の歴史にふれていただければと思います。

※現在上野動物園ではジャイアントパンダを飼育していません。

期間

2026年7月25日(土)~8月16日(日)

時間

9時30分~16時30分

場所

東園正門付近(東園パンダ舎)
開催期間中、ご自由にご観覧頂けます。