11/23 講演会「カモシカっておもしろい!」(上野の山文化ゾーンフェスティバル講演会シリーズ)参加者募集!(11/10締切)

イベント
2026年10月26日

国の特別天然記念物であるニホンカモシカ。登山中に、こちらをじっと見てたたずむ姿に出会ったことがある方もいらっしゃるでしょう。

本講演会では、長年にわたり野生のニホンカモシカの調査研究をおこなっている髙田隼人氏をお招きし、フィールドでの経験談を交えながら、ニホンカモシカという興味深い動物についてお話いただきます。また、上野動物園の職員が動物園での観察ポイントなどについてご紹介します。

ニホンカモシカや野生動物のフィールド調査に興味のある方におすすめの内容です。ぜひご参加ください。

なお本講演会は、台東区と上野の山の文化施設などが連携してさまざまな催しを開催する「上野の山文化ゾーンフェスティバル」の講演会シリーズとして開催いたします。

講演会詳細

日時

2026年11月23日(月・祝) 13時30分~15時30分

場所

上野動物園 管理事務所3階 会議室
※詳細は、当選された方にメールでお知らせします。

対象

どなたでも参加できます。
※内容は小学校高学年以上向けです。

定員

80名 ※事前申込制

参加費

無料

講演内容

講演1「ニホンカモシカの上野動物園での生活」

講師

上野動物園 東園飼育展示係

要旨

上野動物園では、ニホンカモシカとニホンジカの混合展示を長年おこなってきました。その結果、多くの来園者にニホンカモシカとニホンジカをいっしょに見てもらうことができ、それぞれの特徴について伝えることができました。

現在はニホンカモシカのみの展示となっていますが、シカとの違いや上野動物園での観察ポイントなどについてお話しします。

上野動物園で飼育しているニホンカモシカ
上野動物園で飼育しているニホンカモシカ

講演2「ニホンカモシカの生きざまと進化を追う」

講師

髙田 隼人 氏(東京農工大学 農学部附属野生動物管理教育研究センター)

要旨

カモシカは日本の特別天然記念物に指定される、唯一の大型哺乳類です。日本の代表とも言えるカモシカですが、そのくらしぶりや魅力について知る人は意外と多くないかもしれません。本講演では、長期間にわたる直接観察で明らかになってきたカモシカの暮らしぶりや個体どうしの関係、進化の謎、そして、カモシカを取り巻く現状や未来についてもお話しします。カモシカという生きものの魅力に触れましょう。

野生のニホンカモシカ:髙田氏撮影
野生のニホンカモシカ:髙田氏撮影

※2026年7月に井の頭自然文化園で開催された講演会と、講演内容が一部重複します。

髙田氏プロフィール

髙田隼人氏
髙田隼人氏

1991年東京都生まれ。2018年麻布大学にて博士号取得。山梨県富士山科学研究所研究員を経て、現在、東京農工大学・野生動物管理教育研究センター特任准教授。専門は行動生態学。学生時代は年間100日以上、山にこもり、カモシカの観察をおこなってきた。著書として「カモシカと進化をめぐる冒険 山の上の生存戦略」(文一総合出版、2025年)がある。

応募方法

受付フォームで以下のとおりお申し込みください。

・@tokyo-zoo.netおよび@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。
 ※携帯電話からお申し込みの方は特にご注意ください。
・お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、上野動物園教育普及係までご連絡ください。

※
外部サイト(kintoneapp.com)に移動します。kintoneapp.comは、トヨクモ株式会社が管理運営するウェブサイトです。今回のプログラム参加者募集に際して応募者の方々からご提供いただく個人情報は、トヨクモ株式会社が管理するサーバーに厳重に保管し、目的のための使用終了後、すみやかに削除するなど、厳正かつ適正な運用をおこないます。
問い合わせ先

上野動物園 教育普及係
03-3828-5171(代表) ※受付時間は9時30分〜17時

締切

2026年11月10日(火)送信分まで有効

※
応募者多数の場合は抽選とし、当落に関わらず11月13日(金)までにお知らせします。
※
重複応募は、すべて無効となりますのでご注意ください。
※
お申し込みの際ご提供いただいた個人情報は、当該プログラムに関するご連絡のみに使用いたします。また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。

その他

・講演の順番や内容は、変更になる場合もあります。
・講演会スタッフが記録撮影を行いますので、予めご了承ください。
・講演会実施後にアンケートを実施しますので、ご協力をお願いいたします。
・講演会の様子は、写真で記録し、個人が特定できないかたちで報告書などに使用する場合があります。