エゾヒグマ「ポン」の近況

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2026年5月31日

2006年2月2日に生後約2か月で上野動物園に来園したエゾヒグマ「ポン」は、今年で20歳を迎えました。

昨年2月ごろには活力の低下や関節炎の症状が見られ、一時的に展示を中止していましたが、2025年4月18日より展示を再開していました。

その後は大きな体調の変化なくすごしていましたが、5月22日ごろから右目の目やにが目立つようになり、活力がやや低下しているようすも見られています。

もともと、関節炎などの症状に対し昨年から投薬管理をおこなっていますが、今回、眼の異状が加わり、なかなか改善が見られないため、6月1日に麻酔下での検査を実施する予定です。

検査後の体調を踏まえて翌日以降の展示を慎重に検討するため、6月2日以降の展示を中止する場合もあります。

エゾヒグマ「ポン」(2026年3月29日撮影)
エゾヒグマ「ポン」(2026年3月29日撮影)