マヌルネコ「サフラン」の左後肢の切除をおこないました
ニュース
2026年4月15日
過去のニュースでお伝えしたとおり、上野動物園で飼育しているマヌルネコの「サフラン」(2024年4月13日生まれ)は、生後間もない時期の骨折と変形融合により、長期にわたり入院治療をおこなってきました。
獣医師と飼育係とのあいだで肢を残す方向で相談を重ねてきましたが、変形融合に起因する炎症波及により、指骨の骨破壊が顕著なため、左後肢の切除をおこないました。
手術は、2026年2月12日に実施しました。術後の経過は良好で、翌月の3月2日に退院し、その後は非展示エリアですごしています。生後すぐから長期の入院生活だったことを考慮し、今後しばらくはリハビリに取り組む予定です。みなさまの前に姿をお見せできるのはまだ先になりそうですが、サフランの体力・筋力の回復をいま少し気長にお待ちください。
マヌルネコ「サフラン」(2026年4月6日撮影)

