● 特色
多摩丘陵の豊かな自然が多く残った園内で、約260種の動物を飼育しています。広い放飼場を活用し、野生で群れをつくる動物はなるべく群れで飼育するなど、ダイナミックな展示をおこなっています。
● 特徴的な施設
アジア園
ニホンコウノトリやタヌキなど日本産の動物に加え、トラ、アジアゾウ、モウコノウマなど、アジア各地の動物に出会えます。「スカイウォーク・タワー」では、樹上性のオランウータン本来の枝渡りのようすが観察できます。また、来園者がケージの中を歩きながら鳥類を間近に観察できる「ウォークイン・バードケージ」など、特色ある展示もそろっています。
オーストラリア園
コアラ、カンガルー、ワライカワセミなど、オーストラリアにすむ動物と出会えるエリアです。「コアラ館」では、コアラをはじめ、オーストラリア産の小動物を飼育しており、ユーカリを食べるコアラのようすをガラス越しに観察できます。また、日本で唯一タスマニアデビルを飼育しており、生息地のようすを知ることができます。
アフリカ園
ライオン、キリン、チンパンジーなどの動物が群れで飼育されています。ライオンの群れをバスに乗って観覧することができる「ライオンバス」を運行しています。「サバンナエリア」では、キリン、シマウマ、シロオリックス、ペリカンが同じ空間ですごすようすを見ることができます。隣接する「サバンナキッチン」では、動物を観察しながら食事や休憩を楽しめます。
昆虫園
「昆虫園本館」と「昆虫生態園」の2つの建物で構成されています。昆虫生態園では、一年を通して色とりどりのチョウが舞っており、その中を散策できます。昆虫園本館では、ハキリアリやグローワームなど外国産の珍しい昆虫を展示しています。このほか、標本や模型の展示に加え、体験ができるふれあいコーナーも設けています。