都立動物園・水族園のボランティア

上野動物園、多摩動物公園、井の頭自然文化園では「東京動物園ボランティアーズ」(TZV)、葛西臨海水族園では「東京シーライフボランティアーズ」(T.S.V.)が活動しています。

東京動物園ボランティアーズ(TZV)

1. 活動内容

「東京動物園ボランティアーズ」(TZV)には、教育普及活動を担う「ドーセントグループ」(DG)と施設案内やイベント補助をおこなう「サービスガイドグループ」(SG)の2つのグループがあります。活動場所は上野動物園、多摩動物公園、井の頭自然文化園です。

ユニフォームの青いエプロンを着たボランティアが見開きA3くらいの写真を体の前に掲げ、来園者に解説している

1.「ドーセントグループ」(DG)

来園者に向けた動物解説「スポットガイド」などの教育普及活動をおこなっています。(※飼育作業をサポートするボランティアではありません。)

黄色いウィンドウブレイカーと、ツバが黄色くその上が白い帽子をかぶったボランティア2名が、スタンプ用紙やスタンプが置かれた机の後ろ側に立ってイベント補助をしている

2.「サービスガイドグループ」(SG)

サービスガイドは施設案内や迷子札の配布、イベントの補助など、おもに来園者に対する対応をおこなっています。(※飼育作業をサポートするボランティアではありません。)

2. 募集について

2025年度の「ドーセントグループ(DG)」「サービスガイドグループ(SG)」の募集は終了しました。

原則的に年に1度、募集をおこなっています。講習会や研修活動などを経て会員として参加していただきます。

3.公式サイト

東京シーライフボランティアーズ(T.S.V.)

全体が円形をしたロゴ。ひらがなで「かさいりんかいすいぞくえん」、アルファベットで “TOKYO SEA LIFE VOLUNTEERS” が周囲に書かれている。中央には “T.S.V.”の文字、および水族園のイラストが描かれている。

活動内容

水槽前で生きものの解説をする「スポットガイド」、水族園のイベントや特別展示の補助がおもな活動です(えさやりなど、飼育作業に関わる活動はおこないません)。

募集は当面の間、見合わせます。募集再開の際は、葛西臨海水族園公式サイトでお知らせします。

東京シーライフボランティアーズが目指すもの

目的

水族園の教育普及活動に協力し、生き物の観察を通して、来園者が生き物や自然・環境についての理解や関心を深める

活動指針

共に楽しむ・学ぶ・つなぐ

1. 共に楽しむ

生きものの観察を通して、来園者と生きものや自然環境への理解や関心を深めあう。

2. 学ぶ

より楽しい観察のために、水族園と共に常にガイド内容の充実を図る。

3. つなぐ

水族園の教育普及活動に協力し、生きものと来園者の間をつなぐ。

生きもの
自然
T.S.V.
水族園
来園者

活動時間

ふだんの活動は週4回

火曜日 10:00~12:00、または13:15〜15:15(1日に1回)
金曜日 10:00~12:00、または13:15〜15:15(1日に1回)
土曜日 10:00~12:00、及び 13:15~15:15(1日に2回)
日曜日 10:00~12:00、及び 13:15~15:15(1日に2回)

変更となる場合もあります

活動内容

東京の海・しおだまりボランティアガイド

活動日

火曜・金曜:10:00〜12:00 または 13:15~15:10(1日に1回)
土曜・日曜 10:00~12:00と13:15~15:15

東京の海ボランティアのようす

●東京の海

「東京の海」エリアのさまざまな水槽の前でガイドします。小笠原諸島~東京湾までいろいろな生きものがいるので、お気に入りの生きものが見つかるはずです!

しおだまりボランティアのようす

●しおだまり

「しおだまり」コーナーでのガイドです。磯の生きものを間近に観察することができます。

マグロボランティアガイド

活動日

毎月第4日曜 10:00~12:00

マグロボランティアのようす

卵や骨などの標本、エサの写真、ミニクイズなど、オリジナルのアイテムを使ってガイドします。

水槽で泳ぐマグロを観察すると隠れているヒレが出てくる瞬間があるので何のために使っているか考えながら観察してみましょう!

ペンギン・海鳥ボランティアガイド

活動日

毎月第2土曜 10:00~12:00

ペンギンボランティアのようす

ペンギンの卵・剥製などを使ってガイドします。ペンギンの体重を体感できるアイテムや生まれたときの大きさがわかる写真などもあります。夏・冬の時期により展示しているペンギンの種類も違うので、季節の変化も楽しめます。

海鳥のカラフルな卵、夏羽・冬羽の違いをガイドします。水中を泳ぐ海鳥のようすを観察して空を飛ぶ鳥との違いを一緒に探しましょう。

サメボランティアガイド

活動日

毎月第2日曜 13:15~15:15

サメボランティアのようす

サメの皮や歯、卵の殻などを使ってガイドします。怖いイメージのあるサメですが、一緒に観察しながら本当の姿、その魅力を探ってみましょう。
 

しらす探偵団

活動日

毎月第2日曜 10:00~12:00

しらす探偵団のようす

子どもたちと一緒に、しらすに混じっている生きものを探します。種名を調べ、大人になった生きものの姿を水槽で見つける活動です。いろいろな海の仲間が見つかりますよ!

紙芝居活動

活動日

毎月第4日曜 13:15~15:15

紙芝居活動のようす

紙芝居を通じて「東京の海」の生きものの魅力をおもしろく伝えます。ぬいぐるみを使って演じることもあります。子どもたちも楽しみながら生きものについて知ることができます。

西なぎさ・ボトルウォッチング

活動日

不定期。季節・潮汐・天気により変わります。

葛西臨海水族園の目の前に広がる東京湾にも、たくさんの生きものがくらしています。その海から生きものを採集・展示し、来園者の方々に西なぎさを身近に感じてもらうための活動です。活動が終わったら生きものたちは海にかえします。

ボランティアーズDay

T.S.V.のメンバーが大集合! それぞれの水槽ガイド、紙芝居活動、しらす探偵団などのすべての活動を1日で楽しめます。

事務局

T.S.V.のさまざまな活動を支える仕事も、ボランティアが自主的に担当しています。

仕事の例

・活動連絡会の主催
・新規会員の募集
・勉強会の計画
・広報活動
・活動の記録 など
・WEBシステムの管理・運営(※会員への連絡などに使用します)

活動連絡会

月に1回、T.S.V.の有志が集まって水族園スタッフと意見交換する場を設けています。

活動日

不定期。※特定の日程はありません。

イベント補助

開園記念イベントでの受付補助。机を挟んで参加者にボランティアが資料を手渡ししている。
開園記念イベントでの受付補助

水族園が主催するイベント・プログラムをT.S.V.が補助することもあります。

募集について

東京シーライフボランティアーズ(T.S.V.)の募集は当面の間、見合わせます。募集再開の際は、葛西臨海水族園公式サイトでお知らせします。

ボランティア活動の魅力(T.S.V.事務局からのアピールです!)

おもしろい顔の形とえさの食べ方 不思議な体の形と泳ぎ方のひみつ

●生きものたちの新たな魅力や水族園の楽しみ方の再発見

来園者の方々だけでなく、ボランティア自身も、これまで気がつかなかった生きものたちの新たな魅力や水族園の楽しみ方を発見できるはず。

子どもたちの笑顔やキラキラした目 「へぇ~そうなんだ!」というお客さんの驚いた声

●来園者の方々との交流

来園者の方々に生きものについてお伝えし、そのおもしろさを共有できたときはとても嬉しい瞬間です。

生きものが好き・水族園が好き・人と話すのが好き

●生きものや水族園が好きな仲間との交流

同じ関心をもつ、さまざまな人々がいっしょに活動を楽しんでいます。報酬や交通費の支給はありませんが、ボランティア活動はとても充実した時間です。

問い合わせ先

活動内容に関するお問い合わせ

ボランティア代表窓口(info@tsv2007.org)

募集に関するお問い合わせ

葛西臨海水族園 教育普及係(代表電話03-3869-5152、9:30〜17:00)