11/28、29 海鳥イベント「つどえ オロロ~ン!」を開催!
イベント
2026年11月2日
葛西臨海水族園では、ウミガラス(別名:オロロン鳥)が町のシンボルであり、人と海鳥の共存に向けた取組を実施している「北海道羽幌町」と平成30年11月にパートナーシップ協定をむすび、ともに活動しています。そこで、羽幌町との共同事業の一環として継続的に開催しているイベント「つどえ オロロ~ン!」を今年度も開催します。
このイベントでは、ウミガラスの保全に取り組むメンバーによるトークイベント「オロロントーク」を通じて、海鳥や自然環境に興味・関心をもっていただけるよう、楽しく学ぶ場を提供します。また、関連イベントとして物産展を開催します。ぜひお越しください。
トークイベント「オロロントーク」
トークイベント「オロロントーク」
北海道に生息する海鳥、ウミガラスがどんな鳥なのか、ウミガラスを取り巻く自然環境が現在どのような状況にあるのか、などをお話ししながら、ウミガラスのことをもっともっと知っていただくためのトークイベントです。
日時
2026年11月28日(土)
①11時00分~11時30分
②15時15分~15時45分
(2回とも内容は同じです)
場所
本館2階 レクチャールーム
対象
どなたでもご参加いただけます
※内容は中学生以上向けです。
定員
80名(先着順)
参加費
無料
内容
ウミガラスの魅力に迫るとともに、ウミガラスがくらす天売島(てうりとう)が、世界的にも貴重な海鳥繁殖地であることをご紹介します。そしてかつて個体数が激減したウミガラスを守る取り組みについて、近年の繁殖状況を交えながら、天売島のある羽幌町、環境省、葛西臨海水族園の担当者がトーク形式で熱く語ります。終了後は、「海鳥の生態」エリアでおこなわれる「エサの時間ガイド」を聞きながら、いっしょにウミガラスを観察しましょう。
出演者
岩原 真利 氏(環境省北海道環境局 羽幌自然保護官事務所)
【プロフィール】
広島県生まれ。東海大学農学研究科卒。2017年から環境省羽幌自然保護官事務所希少種保護増殖専門員として勤務し、北海道海鳥センターや羽幌町の沖合にある天売島で、ウミガラスをはじめとした海鳥の保全対策や調査に携わる。
石郷岡 卓哉 氏(羽幌町町民課/北海道海鳥センター担当)
【プロフィール】
神奈川県生まれ。日本野鳥の会のレンジャーなどを経て2001年に羽幌町に移住し、北海道海鳥センターに勤務する。おもに普及啓発(環境教育)や環境基本計画の推進など、町の自然環境保全に関わる業務を担当する
齊藤 美和(葛西臨海水族園飼育展示課飼育展示係)
【プロフィール】
東京都生まれ。2006年東京動物園協会に入社。井の頭自然文化園でモルモット・ウサギの小動物の担当後、アジアゾウのはな子を6年間担当する。2013年に多摩動物公園に異動し、オーストラリアの動物を2年、アフリカの草食動物を9年担当。2024年に葛西臨海水族園に異動し、ペンギン・海鳥を担当する。
内山 幸(葛西臨海水族園飼育展示課飼育展示係)
【プロフィール】
新潟県生まれ。2014年東京動物園協会に入社。上野動物園で鳥類の孵化・育雛、マダガスカルの動物、両生爬虫類を担当。2020年葛西臨海水族園に異動し、ペンギン・海鳥を担当する。
参加方法
本館2階レクチャールームで当日先着順のご参加となります。
問合わせ先
葛西臨海水族園 教育普及係 03-3869-5152(代表)
※受付時間は9時30分〜17時
北海道羽幌町物産展開催
北海道羽幌町物産展開催
北海道羽幌町産の海鳥にやさしい取組から生まれた商品を中心に、物産展を開催します。「特別栽培米おろろん」やオリジナルTシャツなど販売します。羽幌町のイメージキャラクター「オロ坊」もやってきます!
日時
2026年11月28日(土)、29日(日)
10時~16時30分
場所
本館2階 レクチャールーム内
「オロ坊」自己紹介
羽幌町公式キャラクターの「オロ坊」です。よくペンギンに間違えられるけど、オロロン鳥(ウミガラス)っていう海鳥です。羽幌の特産、甘エビの帽子がお気に入り。
※羽幌シーバードフレンドリー(SBF)推進協議会は、町役場や環境省等の行政機関のほか、主に羽幌の産業団体、教育機関、離島を含めたまちづくり団体や環境団体などが構成する協議会です。

