こちらのニュースでお伝えしたとおり、昨年(2010年)開園20周年を迎えた葛西臨海水族園では、
連続講演会「水族園セミナー」を開催しています。
特色ある展示で人気の国内の水族館から、館長および館長経験者を毎回1名ずつお招きし、2009年11月から2010年3月まで、講演会を計6回開催。テーマは「水族館の過去と未来」。各園長の目指してきたこと、達成してきたこと、そして、これから日本の水族館がどこに向かっていくのかについてお話ししていただきます。
第5回の講師は、
東海大学海洋科学博物館の前館長、
西源二郎さん、
第6回の講師は、
アクアマリンふくしまの館長、
安部義孝さんです。
日時 第5回 2010年3月06日(土)午後2時~4時
第6回 2010年3月13日(土)午後2時~4時
会場 葛西臨海水族園本館2階レクチャールーム
定員 各回 小学生以上70名(小学生は保護者同伴)
料金 無料
内容
第5回講演「水族館学の現在」
講師:西源二郎さん(東海大学海洋科学博物館 前館長)
富士山を望む三保半島に位置する東海大学海洋科学博物館は、世界初のマグロ類展示、駿河湾の生物相研究、クマノミをはじめとしたさまざまな魚類の繁殖研究など、水族館そして水産学の分野で多くの実績をあげてきました。この博物館の館長をつとめた西さんの専門は魚類生態学と水族館学。今回は、日本の水族館の過去、現在、未来についてお話ししていただきます。
第6回講演「サンマからシーラカンスまで
──アクアマリンふくしまが目指すもの」
講師:安部義孝さん(アクアマリンふくしま館長)
福島県いわき市小名浜港にあるアクアマリンふくしまでは、サンマの累代飼育、インドネシアでのシーラカンスの稚魚の発見、そして世界初のバショウカジキ展示と話題はつきません。今年(2010年)3月20日には、子ども体験館「アクアマリンえっぐ」がオープン。さらに4月1日には、小名浜漁港に「うおのぞき・子ども漁業博物館」が開館します。水族園セミナーの最終回は、アクアマリンふくしまの安部館長をお招きし、アクアマリンふくしまが目指す水族館のありかたについてお話ししていただきます。
申込
往復はがきに、催し名(「第4回水族園セミナー」あるいは「第5回水族園セミナー」)、参加者全員の氏名(ふりがな)・年齢、代表者の住所・氏名・電話番号を明記し、返信面に代表者の住所・氏名を記入して、
〒134-8587 江戸川区臨海町6-2-3 葛西臨海水族園 「20周年記念講演会『第5回(あるいは第6回)水族園セミナー』」 係までお送りください。応募は1通につき2名まで、重複応募は無効です。応募者多数の場合は抽選をおこない、当落にかかわらずお知らせします。
※第5回と第6回の両方に参加を希望される場合、それぞれ別の往復はがきでお申し込みください。
締切 第5回、第6回、
いずれも2010年2月19日(金)消印有効
講演スケジュール
第1回2009年11月21日(土)(終了)
鶴岡市立加茂水族館館長 村上龍男氏
第2回2009年12月19日(土)(終了)
姫路市立水族館館長 市川憲平氏
第3回2010年01月16日(土)(申込受付終了)
かごしま水族館館長 荻野洸太郎氏
第4回2010年02月20日(土)(申込締切2010年2月5日)
海遊館館長 西田清徳氏
第5回2010年03月06日(土)(申込締切2010年2月19日)
東海大学海洋科学博物館前館長 西源二郎氏
第6回2010年03月13日(土)(申込締切2010年2月19日)
アクアマリンふくしま館長 安部義孝氏
写真上:クマノミ
写真下:シーラカンス稚魚
(2010年01月15日)