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ベンガルヤマネコ「あきた」とタテガミオオカミ「ジグ」が死亡しました
 └─2020/05/08

 上野動物園でベンガルヤマネコ「あきた」とタテガミオオカミ「ジグ」が死亡しました。

ベンガルヤマネコの「あきた」について

 ベンガルヤマネコのオス「あきた」は2003年4月1日に秋田市大森山動物園で生まれ、2007年11月13日に姉妹の「はづき」(メス、2019年12月21日死亡)と一緒に上野動物園にやってきました。東園の「夜の森」で公開していましたが、2020年4月16日ごろから体調を崩し、4月20日の午前中に死亡を確認しました。年齢は17歳、死因は心不全でした。

・関連ニュース
 「ベンガルヤマネコの『はづき』が死亡しました」(2019年12月24日)

ベンガルヤマネコ「あきた」

タテガミオオカミの「ジグ」について

 タテガミオオカミのオス「ジグ」は2005年11月11日にドイツで生まれ、2008年12月11日に来園しました。ここ数年、頭の一部が盛り上がる等、顔つきが大きく変わってきたため精密検査をおこなったところ、頭蓋骨をはじめとする多臓器に腫瘍を患っていることがわかりました。

 疾患の進行状況から根本的な治療が困難と判断し、生活の質(QOL)の維持を念頭に、日々の変化に配慮して飼育管理してきました。前日までえさを摂る行動も見られていましたが、2020年5月3日朝、死亡を確認しました。解剖の結果、死因は老衰と判断しました。14歳でした。

・関連ニュース
 「タテガミオオカミとヤブツカツクリを移動
  (2009年12月31日)
 「タテガミオオカミ、オスとメスの同居
  (2010年5月14日)
 動画「タテガミオオカミ、登場!
  (2009年2月19日撮影)


(2020年05月08日)
(2020年05月11日:あきたの写真を追加)

ジグ(2020年3月20日撮影)



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