「ツキノワグマについてもっと知ろう」を開催します
イベント
2026年7月9日
多摩動物公園では、東京にも生息するツキノワグマの生態について知ってもらうことをねらいとした普及啓発イベント「ツキノワグマについてもっと知ろう」を、日本クマネットワーク(※)およびNPO法人信州ツキノワグマ研究会(※)との共催で開催します。ツキノワグマの標本などを用いた解説やQ&A形式の講演会などをおこないます。ぜひご来園ください。
日程
2026年8月30日(日)
場所
多摩動物公園
共催
日本クマネットワーク、NPO法人信州ツキノワグマ研究会
実施内容
日本クマネットワークによる普及啓発ブース
ツキノワグマの解説用に作成したオリジナルグッズを使って、日本クマネットワークの会員が解説します。実物の標本(頭骨や毛皮、糞など)を近くで見て触ることができるので、テレビや本からは分からない新しい発見があるかもしれません。
2026年8月30日(日)10:00~12:30、14:30~16:00
ウォッチングセンター 動物ホール
信州ツキノワグマ研究会による紙芝居
実際の調査からわかったツキノワグマの四季のくらしに基づいた、子グマの誕生から独り立ちするまでの物語です。紙芝居でクマのくらしをのぞいてみませんか?
2026年8月30日(日)10:30~10:50、15:00~15:20
ウォッチングセンター 動物ホール
クマ先生に聞いてみよう!ツキノワグマなんでもQ&A
事前に集めた質問に講師が回答していくQ&A形式の講演会です。
クマについて気になることを、専門家の先生に聞いてみよう!
※応募フォームにて質問を記入いただきます。
2026年8月30日(日)13:30~14:15
ウォッチングセンター 動物ホール
先着100 名(事前申込制)
※内容は小学生以上向けですが、未就学児の入場も可能です。
小池 伸介 氏
(東京農工大学 農学部 地域生態システム学科 教授)
昨年に続き、今年も春先からクマのニュースでひっきりなしです。テレビでクマを見ない日が無いぐらい、身近な存在となったクマですが、果たして私たちはクマのことをどこまで知っているでしょうか?何を食べている?どこで寝るの?冬眠って何?私たちはほとんどクマのことを知りません。「よく分からない」動物だからこそ、私たちはただただ怖がったり、不安な気持ちになったりします。そんな気持ちを和らげるためにも、まずはクマという動物を知りましょう。クマを知ることで、クマはただ怖いだけの動物ではなく、また、かわいいだけの動物ではないことが分かるはずです。
1999年から、東京都奥多摩、栃木県日光市、神奈川県丹沢山地などで森に生きる様々な動物と森との関わりあいや、クマの生態の調査や研究を行っている。著書に『ツキノワグマのすべて』(文一総合出版)、『クマは都心に現れるのか?』(扶桑社)、など。2024年よりNGO日本クマネットワークの代表も務める。
下記の受付フォームからお申し込みください。
お申し込みの際は、@tokyo-zoo.netおよび@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、多摩動物公園教育普及係までご連絡ください。
多摩動物公園 教育普及係
042-591-1611(代表)※受付時間は9時30 分〜17 時
2026年8月6日(木)送信分まで有効
ツキノワグマキーパーズトーク
ツキノワグマの飼育担当者が、動物園のツキノワグマについてお話しします。
※雨天中止
2026年8月30日(日)14:45~(20分程度)
アジア園 ツキノワグマ展示場前

