アジアゾウ「はな子」10年命日イベント 「アジアゾウ「はな子」10年目のありがとう」を開催します
ニュース
2026年04月09日 14:00
井の頭自然文化園でくらしていたアジアゾウ「はな子」は、2016年5月26日に69歳の生涯を閉じました。いまだ多くの方々に愛されている「はな子」を偲ぶ催しを開催します。
元飼育係とめぐるゾウ舎ツアー
2026年5月24日(日)
1回目:10時30分~
2回目:13時30分~(各回50分、雨天実施)
※終了時間は前後することがあります。
動物園(本園)ゾウ舎
小学生以上
※小学生は保護者同伴
各回30名
※事前申込制、応募者多数の場合は抽選
無料(入園料も無料となります)
かつて「はな子」の飼育を担当した山川宏冶(やまかわこうじ)氏と一緒にゾウ舎内を見学するツアーをおこないます。「はな子」が過ごした室内施設や屋外放飼場をめぐりながら、生前のエピソードを伺います。
受付フォームで以下のとおりお申し込みください。
お申し込みの際は、@tokyo-zoo.netおよび@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、井の頭自然文化園 教育普及係までご連絡ください。
井の頭自然文化園 教育普及係
0422-46-1100(代表)※受付時間は9時30分〜17時
2026年5月10日(日)送信分まで有効
ガイドツアー ゾウのおうちたんけん
2026年5月23日(土)
14時00分~(40分程度)[雨天実施]
動物園(本園)ゾウ舎前集合
職員と一緒にゾウ舎内をめぐりながら、「はな子」のくらしを支えた仕組みをご案内します。
25名
※先着順
銅像「はな子」制作過程の紹介パネル
2026年5月19日(火)から6月7日(日)
動物園(本園)彫刻館B館
吉祥寺駅北口にある「はな子」の銅像の原型が、彫刻館B館で常設展示されています。この制作者である美術作家の笛田亜紀さんが原型を制作した過程をパネルで紹介します。
献花台の設置
2026年5月19日(火)~6月7日(日)
動物園(本園)ゾウ舎
献花台を設置し、生前の「はな子」の写真パネルを掲示します。
はな子について
1947年春頃、タイの王室とゆかりの深いクンジャラ農園で誕生しました。
1949年の戦後復興期に日本の子どもたちの要望を受け、平和の使者として来日しました。同年9月4日上野動物園に到着し、「はな子」と命名され、その後は移動動物園として都内各地をまわりました。
1954年に上野動物園から井の頭自然文化園に来園、2013年、66歳で国内最高齢記録を更新しました。2016年5月26日午後、アジアゾウとしては国内最高齢(当時)の69歳で死亡しました。

