• 【葛西臨海水族園・葛西臨海公園】海とつながる。アートをめぐる。

【このイベントは終了しました】
-

「海とつながる。アートをめぐる。― Harmony with Nature ―」は終了しました。

Event concept

New experience with nature

葛西臨海水族園、葛西臨海公園は長きにわたり、海と深いつながりを持ってきた地域です。
その歴史を受け継ぎながら、今年は、広大な敷地の魅力を全身で感じるアートインスタレーション「海とつながる。アートをめぐる。― Harmony with Nature ―」を開催いたします。

本イベントでは、4万本の向日葵が咲き誇る葛西臨海公園の自然とアート、海を感じる演出が織りなす体験をお届けします。広大な自然空間に点在するアートは、時間や天候によって変化をもたらします。
この体験が、海と自然と人のつながりを再認識するきっかけとなれば幸いです。

アートを楽しみ、海とつながる水族園で生き物に触れ、生命と自然とアートを全身で感じることで、これまでにない特別な時間をお楽しみください。

Events

イベント名

「海とつながる。アートをめぐる。
― Harmony with Nature ―」

開催期間

2024.8.2(金)~8.18(日)

場所

葛西臨海水族園(葛西臨海公園内)および
葛西臨海公園

時間

葛西臨海水族園 / 9:30~17:00 ※最終入園16:00
2024.8.11(日・祝) ~ 8.14(水)は、9:30~20:00 ※最終入園19:00

葛西臨海公園  / 9:00~20:30(クリスタルビュー / 9:00~17:00、ひまわり畑 / 9:00~20:30)

料金

入場無料・予約不要
※葛西臨海水族園のみ入園料が必要です。

葛西臨海水族園 /
一般:700円、65歳以上:350円、中学生:250円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料(中学生は生徒手帳を持参してください。)
※くわしくは、葛西臨海水族園公式サイトでご覧いただけます。

葛西臨海公園  / 無料

葛西臨海水族園公式サイト - 東京ズーネット
★本イベント開催期間中に実施しているその他イベント
TOPページのカレンダーの日付をクリックするとご確認いただけます。
  • 開催期間

    2024.8.11(日・祝)~8.14(水)

    Night of Wonder
    ~夜の不思議の水族園~

    時間:17:00~20:00(入園は19:00まで)
    お盆期間中の8.11(日・祝) ~ 8.14(水)までの4日間、開園時間を3時間延長し、開園中に水槽の照明を消して魚たちと一緒に夜を迎える特別イベント「Night of Wonder ~夜の不思議の水族園~」を実施します。水槽の消灯後18:30頃からは、光る腕輪をつけた水族園スタッフが館内を巡回し、夕方から夜にかけて観察できる生き物たちの行動の変化など、観察ポイントをご紹介します。詳細はリンクよりご確認ください。
    View more

    開催期間

    2024.8.2(金)~8.18(日)

    霧の演出

    場所:葛西臨海水族園 空の広場
    時間:9:30〜17:00(15分間隔)※最終16:45
    2024.8.11(日・祝) ~ 8.14(水)のNight of Wonder期間中
    時間:9:30~20:00(15分間隔)※最終19:45

    霧発生時間:約2分半
    ※強風の場合、演出を中止する場合がございます。
  • 開催期間

    2024.8.2(金)~8.18(日)

    葛西臨海公園にキッチンカーが集結

    アートを鑑賞しながら食を楽しんでいただけます。本イベントをイメージしたオリジナルメニューも登場します。思い思いにお過ごしください、お待ちしております。
    View more

Map

Exhibition

海とつながる

Glass dome

ガラスドーム

都では、葛西臨海水族園本館の保存・利用の検討や、水族園を象徴するガラスドームへの愛着を表現するイベントなどを「ガラスドームプロジェクト」と名付けて進めています。今回その一環として、東京のランドマークとしても親しまれている葛西臨海水族園のガラスドームをミストで演出します。また、2024.8.11(日・祝) ~ 8.14(水)の特別イベント「Night of Wonder 〜夜の不思議の水族園〜」期間中は霧にライトアップが追加され、幻想的な空間を演出します。海とドームの境界が曖昧になり、海と一体化する中、霧がかる幻想的でまばゆい海の中に没入する体験をお届けします。

アートをめぐる

クリスタルビュー

Crystal View

クリスタルビュー

葛西臨海公園の中で一番高い丘に位置するクリスタルビューは、東京湾を一望できるガラス張りの展望レストハウスです。軽やかで透明感溢れる建築と自然、アートが一体となる瞬間が見られます。
Exhibition 01

Mika Ninagawa with EiM

蜷川実花 with EiM

写真家、映画監督。写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。
クリエイティブチーム「EiM:Eternity in a Moment」の一員としても活動している。
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。
『ヘルタースケルター』(2012)、『Diner ダイナー』(2019)はじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』を監督。
最新写真集に『花、瞬く光』。
個展「蜷川実花展:Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」(TOKYO NODE 2023年-2024年)にて25万人を動員。
弘前れんが倉庫美術館にて「蜷川実花展 with EiM:儚くも煌めく境界」を開催中。2025年1月11日より、京都市京セラ美術館にて個展を開催予定。 https://mikaninagawa.com

主な個展
「蜷川実花展」台北現代美術館(MOCA Taipei)2016年
「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」2018年-2021年(日本の美術館を巡回)
「MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY」北京時代美術館2022年
「蜷川実花 瞬く光の庭」東京都庭園美術館2022年

EiM[エイム:Eternity in a Moment]
写真家・映画監督の蜷川実花と、データサイエンティストの宮⽥裕章、セットデザイナーのENZO、クリエイティブディレクターの桑名功らで結成されたクリエイティブチーム。プロジェクトごとに多様なチームを編成しながら活動する。主な作品発表に、「胡蝶の旅 Embracing Lights」(安⽐Art Project, 2022年)、蜷川実花「残照 / Eternity in a Moment」(⼩⼭登美夫ギャラリー前橋, 2023年)、「蜷川実花展 Eternity in a Moment 輝きの中の永遠」(TOKYO NODE, 2023年-2024年)、「蜷川実花展 with EiM:儚くも煌めく境界」(弘前れんが倉庫美術館, 2024年)など。

Garden of Sky(空の庭園)

「Garden of Sky」は、光と色、自然とアートが調和する空間です。この展示は、葛西臨海公園のクリスタルビューを舞台に、透明なガラス構造を活かした外装装飾と2階奥の展示室の2つのインスタレーションで構成されています。建物の正面側の下側3分の1には、四季折々の花々の写真が透明なシートに印刷され、ガラスに貼り付けられます。この透明なシートによって、花々がまるで空に向かって咲いているような美しい景色を建物の外から体験することができます。この装飾は、建築と自然が一体となる瞬間を創り出し、来場者に自然の美しさを感じさせます。2階の奥のガラスで囲まれた空間に、クリスタルを基調にしたアートが設置されます。クリスタルビューから見える青空、海、周辺の緑の色と共鳴した色をまとうクリスタルは、時間帯や天気の変化に応じて異なる表情を見せます。咲き誇る花々のようでもあり、オーロラをまとった光のカーテンのようでもあるクリスタルは、訪れるたびに異なる視覚的な体験を提供します。

Artist message

Garden of Skyは、多様な色をまとう花やクリスタルを使用して、光と共に共鳴する色彩の庭を創り出します。同じ時間帯でも、太陽が雲の中に入るだけでダイナミックに体験が変化するなど、時間の中で作品の表情が変わっていきます。訪れる人々は自然と建築、作品が生み出す光と色の流動性とダイナミズムの中に没入します。
またGarden of Skyは、自然と人間の存在における儚い美の瞬間を探求する作品です。透明な素材と反射面を使用し、変わりゆく空と多様な花々の相互作用を捉えます。訪れる人々は、空とインスタレーションの多様な色彩の変化の中で、時間の流れと美の儚さを象徴する瞬間に触れます。私たちが生きる世界の流動性と絶え間ない変化を感じることは、自らの位置を見つめる機会となるでしょう。

Sunflower field

ひまわり畑

昨年から葛西臨海公園で開催している四季の花を楽しむイベント「花と光のムーブメント」に、今年は新たにアート作品が加わり、公園の新しい魅力をお届けします。ひまわり畑には4万本の向日葵のなかに、落合陽一、河瀨直美、平子雄一によるアートが登場します。アーティストが、葛西臨海公園の海、花、緑、光、建物など、公園の様々な要素との関係を受けて制作した特別なアートが会場で見られます。時間や天候で変化する空間の中に存在するアートは、海と自然、そして人と自然のつながりを再認識するきっかけとなり、葛西臨海エリアの自然の美しさや新たな視点を発見することができるでしょう。
Exhibition 01

Yoichi Ochiai

落合陽一

メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。
主な個展として「Image and Matter」(マレーシア, 2016)、「質量への憧憬」(東京, 2019)、「未知への追憶」(渋谷マルイMODI, 2020)、「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs (北九州, 2021)」、「 Ars Electronica(オーストリア, 2021)」、「晴れときどきライカ(ライカギャラリー東京,京都, 2023)」、「ヌル即是計算機自然:符号化された永遠, オブジェクト指向本願(岐阜・日下部民藝館, 2023)」、「ヌル庵:騒即是寂∽寂即是騒(Gallery & Restaurant 舞台裏, 2024)」など多数。また「落合陽一×日本フィルプロジェクト」の演出など、さまざまな分野とのコラボレーションも手かげる。

リキッドユニバース :
向日葵の環世界のコペルニクス的転回

脱人間中心の思考において他生物のプリュリバーサルな環世界の転回を考えている。本作「リキッドユニバース:向日葵の環世界のコペルニクス的転回」は、存在論的な境界の流動性を探求し、計算機自然が織りなす新たな知覚の地平を開く試みである。自然と人工物と生成AIの交差点に立つ本インスタレーションは、向日葵畑と観覧車という具象と、デジタルが生み出す抽象との間に生起する認識の揺らぎを体現する。生成AIは、観客の存在をも包含した環世界のダイナミズムを、LEDの光の律動として具現化する。向日葵の光屈性は、生命の根源的な環世界との関わりを象徴する。同時に、その動きをデジタル的に再解釈することで、我々は生命とテクノロジーの境界、そして知覚の本質に対する問いを投げかける。本作は、計算機自然という新たなパラダイムにおいて、存在の多様性と相互連関性を探求する。それは、人間中心主義を脱し、万物の絶え間ない生成変化の中に逍遙遊を生きる花と光による具現化である。
機材提供・技術協力:株式会社セイビ堂(LED vision)

Artist message

本展示では、花と光のムーブメントを通じて、物質と非物質の境界を曖昧にし、計算機自然における新たな美学を探求します。それは同時に、人間中心主義を超えた、万物の相互連関性への気づきを促す試みでもあります。葛西の海と空、そして公園の緑が織りなす風景にて観客の皆様と共に、未来の自然観を模索する機会となることを願っています。
葛西臨海公園という、都市と自然が交錯する空間で作品を展開することは、計算機自然の概念を体現する絶好の機会だと考えています。この場所は、人工的に作られた自然と、デジタルによる質量のない自然が融合するインスタレーションが展開できればと思います。また、葛西エリアは、東京湾の生態系と都市機能が共存する独特な環境を持っています。小学校の頃に遠足できたことを思い出しました。国破れて山河あり、質量のあるものは壊れる、質量のないものは忘れる。しかし自然は繰り返し、変わらないものは何もない。

Exhibition 02

Naomi Kawase

河瀨直美

奈良を拠点に映画を創り続ける映画作家。一貫した「リアリティ」の追求はドキュメンタリー、フィクションの域を越え、世界各国の映画祭で受賞多数。カンヌ国際映画祭では『萌の朱雀(97)』が史上最年少で「カメラ・ドール」、『殯の森(07)』は「グランプリ」を受賞、ほか代表作に『2つ目の窓』『あん』『光』『朝が来る』など。2010年「なら国際映画祭」を旗揚げ、東京オリンピック2020の公式記録映画総監督に就任、2021年よりユネスコ親善大使、2025年大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー兼シニアアドバイザーを務める。プライベートでは野菜やお米も作る。2025年公開予定の新作制作中。

隠されたもう一人の私。ひまわり畑での問いかけ

誰しも自分の中に別の人格が存在するように感じる瞬間があるのではないでしょうか。この作品は、「自分の中に見え隠れするもう一人の自分と出会う」がテーマです。夏を象徴するひまわりの群れの中に突如現れるいくつかの問いかけは、まるで人生の分岐点に立たされたような感覚を与え、鑑賞者を内省と自己発見の旅へと誘います。不規則に並べられた問いかけは、自分自身との対話のきっかけとなり、今まで出逢えなかった潜在的な意識へと繋げてくれます。この対話によって気付かされるもう一人の私は、自分が認識している自分とは異なる存在であり、自身の隠された自己の深みに気付かせてくれる体験となるでしょう。

Artist message

映画監督である私は映像を通じて表現してきましたが、今回は、葛西臨海公園の環境を舞台としてメッセージを届けていきます。海辺や公園を歩いたり、木陰でのんびりしたり。子どもと、恋人と一緒でも、一人で来ても楽しめる。鳥のさえずりや虫の音が聞こえる。特別な場所に来たような、心地よい記憶をずっと持っています。

Exhibition 03

Yuichi Hirako

平子雄一

1982年岡山県生まれ、東京を拠点に活動。2006年にイギリスのウィンブルドン・カレッジ・オブ・アートの絵画専攻を卒業する。植物や自然と人間の共存について、また、その関係性の中で浮上する曖昧さや疑問をテーマに制作を行う。観葉植物や街路樹、公園に植えられた植物など、人によってコントロールされた植物を「自然」と定義することへの違和感をきっかけに、現代社会における自然と人間との境界線を、作品制作を通して追求している。ペインティングを中心に、ドローイングや彫刻、インスタレーション、サウンドパフォーマンスなど、表現手法は多岐にわたる。ロンドン、ロッテルダム、上海、ソウルなど、国外でも精力的に作品を発表している。

Wooden Wood 73

植物は、その大きさや数によって意味合いが変わるものだと思います。家庭で楽しむ大きさの植物は愛らしく、街路樹や公園などのにある樹木は癒しや憩いの空間を提供し、そして大木となるとある種の畏怖の念や人知を超えた力を想像させます。そしてその数が多くなればなるほど、その繁殖する速度に対して一定のコントロールが必要となってきます。今回私は大柄の人程度の大きさの、頭部が樹木で出来た人型の彫刻を展示します。彼の足元にある書物は、私たちが築き上げた文明や社会を意味します。私たちが存在しなければ、現在の自然の状況は違ったものになった筈ですし、私たちが居たからこそ生まれた進化もあります。私たちは、これからも植物や自然への行動や姿勢を選択し続けなければなりません。

Artist message

私たちにとっての“自然”とは何なのか、考える機会を作ることができればと思います。

Producer

Ou Sugiyama

杉山央

新領域株式会社 ART +TECHプロデューサー。 2018年「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」室長として230万人/年の動員を達成。2023年虎ノ門ヒルズ「TOKYO NODE」施設開業の責任者として Rhizomatiks、蜷川実花等との体験型展覧会を連続して手掛けアートを通じて都市ブランディング、収益化を実現させた。2025年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクター、2027横浜国際園芸博覧会テーマ事業館・展示ディレクターとして新たな体験づくりと施設プロデュースをする。

Interview

Statement

  • Aquarium

    水族園

    Deep understanding of the ocean

    葛西臨海公園内にある葛西臨海水族園は、1989年の開園以来、国内外から多くの人々に愛されてきました。クロマグロの群泳をはじめ、貴重な海の生き物たちとの出会いを提供し、都立水族園としての公的使命を果たしてきました。

  • Park

    公園

    Attractive green scenery

    首都東京の緑の骨格を形成する都立公園は、ふれあいの場、環境保全、防災、美しい景観など、多様な機能を持つ都市の資産であり、一人ひとりの皆様にとってのかけがえのない財産です。

Food

  • Kitchen car

    アートイベントに寄り添った、
    ひまわりや海、クリスタルをイメージした
    オリジナルメニューも登場します。
    かき氷やアイス等、
    真夏に嬉しいメニューも充実しておりますので、
    アート、公園巡りの休憩にぜひお立ち寄りください。
    お待ちしております。

    ※当日の出店業者は変更になる場合がございます。
    ひまわり畑にも出店予定です。
    • Betty's

      海のような青さのブルーハワイソーダをお楽しみください!


      営業日: 2024.8.14(水)、15(木)

      営業時間: 10:00 〜 20:30

      ※変更になる場合があります

    • momodogs

      バラエティ豊かな品揃えで、アートとともに食もお楽しみください。


      営業日: 2024.8.2(金)、4(日)、5(月)、6(火)、8(木)、10(土)、12(月・振休)、13(火)、16(金)、17(土)

      営業時間: 10:00 〜 20:30

      ※変更になる場合があります

    • サザン テラス ミウ

      かわいらしいどうぶつかき氷が登場します。お気に入りを見つけてください。


      営業日: 2024.8.3(土)、10(土)、16(金)、18(日)

      営業時間: 10:00 〜 20:30

      ※変更になる場合があります


      ▼【公式LINE】サザン テラス ミウ

      URL: https://page.line.me/qlw0847q

    • JACK

      大人気のくまちゃんドリンクがひまわりカラーになって登場します!


      営業日: 2024.8.2(金)、4(日)、6(火)、7(水)、9(金)、17(土)、18(日)

      営業時間: 10:00 〜 20:30

      ※変更になる場合があります


      ▼【公式Instagram】JACK

      URL: https://www.instagram.com/crepe.jack/

    • ランドホース『キャロウェイ』

      海と相性ぴったりなブルーのかき氷をご用意してます!そのほか軽食もございます。


      営業日: 2024.8.12(月・振休)、17(土)

      営業時間: 10:00 〜 20:30

      ※変更になる場合があります


      ▼【公式サイト】ランドホース『キャロウェイ』

      URL: https://land-horse.com/kitchen-car/

    • 株式会社SHO / みなとかふぇ

      ひまわりをイメージしたマンゴークレープを販売します。


      営業日: 2024.8.8(木)、11(日・祝)、12(月・振休)、15(木)

      営業時間: 10:00 〜 20:30

      ※変更になる場合があります


      ▼【公式Instagram】みなとかふぇ

      URL: https://www.instagram.com/yokohama_minato.cafe.bloom/

    • ロコキッチン

      バナナスムージーなどや軽食をご用意してお待ちしております。


      営業日: 2024.8.3(土)、4(日)、10(土)、11(日・祝)、12(月・振休)

      営業時間: 10:00 〜 20:30

      ※変更になる場合があります


      ▼【公式Instagram】ロコキッチン

      URL: https://www.instagram.com/loco_kitch/

  • Restaurant

    • レストラン シーウィンド

      【キラキラ★ナイトブルー】

      【ウニ殻のランプ】

      セルフサービス方式のレストランです。「まぐろカツカレー」などのお食事、各種お飲み物、デザートを幅広く取りそろえています(園内のレストランはこのお店のみです)。

      場所:葛西臨海水族園 本館1階
      営業時間:10:15~17:00(ラストオーダー:16:30)
      ※2024.8.11(日・祝) ~ 8.14(水)は、10:15~20:00(ラストオーダー:19:30)
      ※天候・イベントの都合で変更する場合があります

      ▼ レストランシーウィンド
      URL:https://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/restaurant.html
      ▼ MENU
      URL:https://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/img/kasai_r_seawind.pdf

      ★「Night of Wonder ~夜の不思議の水族園~」限定ドリンク販売
      日程:2024.8.11(日・祝) ~ 8.14(水)
      「キラキラ★ナイトブルー」(ライチ味の炭酸飲料 500円/税込)を販売します。夜の海をイメージした青色のソフトドリンクです。屋外のレストランテラスでは、夕方からウニの殻を使ったランプが素敵な夜を演出します。おいしい食事を食べながらお楽しみください。
      ※ウニ殻のランプは雨天中止
    • PARKLIFE CAFE&RESTAURANT
      パークライフ・カフェ&レストラン

      葛西臨海公園のハワイアンレストラン!ハワイをテーマに自然、木のぬくもり、光、風を表現した店内です。従来から人気メニューのカレーやうどんなどに加え、マグロとアボカドのポキライスボウルやハワイアンパンケーキを揃えております。
      また、キッズプレートもご用意し、小さなお子様連れも立ち寄りやすく、彩り豊かなハワイアンフードを楽しめるカフェ&レストランです。

      場所:葛西臨海公園 中央広場
      営業時間:10:00~17:00 ※7.20(土) ~ 8.31(土)は、10:00~18:00
      TEL:03-6808-0070(営業時間のみ受付 予約不可)

      ▼【公式サイト】PARKLIFE CAFE & RESTAURANT
      URL:https://parklifecafe.zetton.co.jp/
      ▼ MENU
      URL:https://parklifecafe.zetton.co.jp/docs/Parklife.pdf
    • CRYSTAL CAFE
      クリスタル・カフェ

      葛西臨海公園の象徴的な建物であるクリスタルビューの中にある、海辺で楽しめるカフェ&BBQをコンセプトにしたリゾートフルな店舗です。カフェメニュー以外にも目の前に広がる芝生で楽しめるピクニックセットなどのテイクアウトメニューもご提供いたします。また、海や芝生など公園の美しい景色の中でプレミアムBBQを楽しめる「SORAMIDO BBQ」も展開いたします。

      場所:葛西臨海公園 クリスタルビュー地下1階
      営業時間:3月~11月/10:00~17:00、12月~2月/11:00~16:00
      TEL:03-5878-1327(営業時間のみ受付 予約不可)

      ▼【公式サイト】CRYSTAL CAFE
      URL:https://crystalcafe.zetton.co.jp/
      ▼ MENU
      URL:https://crystalcafe.zetton.co.jp/menu/docs/CRYSTALCAFE_menu.pdf

Access

  • ◇公共交通機関を利用される場合

    JR:京葉線「葛西臨海公園」駅下車、徒歩1分(葛西臨海公園)徒歩5分(葛西臨海水族園)
    ・「東京」駅から約20分(JR京葉線利用)
    ・「西船橋」駅から約20分(JR武蔵野線利用)

    バス:都バス「葛西臨海公園駅前」停留所、京成バス「葛西臨海公園駅」停留所下車、徒歩1分(葛西臨海公園)、徒歩5分(葛西臨海水族園)
    ・都バス:「葛西駅前」「西葛西駅前」停留所から「葛西臨海公園駅前行き」(臨海28-1、葛西21、西葛20乙)
    ・京成バス(シャトル☆セブン):「葛西駅」「一之江駅」停留所から「東京ディズニーシー行き」(SS07系統、SS08系統)
  • ◇車を利用される場合

    首都高速道路湾岸線 葛西ICから約10分
    ・葛西臨海公園駐車場:有料
    TEL 03-3877-0725
    ※大型バスをご利用の際は、事前に予約が必要になります。
    予約可能時間/9:00~17:00(平日)
    土日祝日は予約不可、その他開催期間中のお盆期間(8.13~8.16)は予約不可です。
    ※土曜日・日曜日・祝日など、混雑時のご来園は公共交通機関をご利用ください。
    ※駐車場内及び周辺道路の混雑状況により、出庫までに数時間を要する場合がございます。恐れ入りますが事前にご了承の上、余裕をもった出庫にご協力をお願い申し上げます。

Organizer

  • Producer: OU SUGIYAMA
    Production: Shinryoiki Inc.
    NOMURA Co., Ltd.
    Operation: Rights Apartment Inc.
    Cooperation: Tokyo Zoological Park Society
    Tokyo Metropolitan Park Association
  • 企画・制作: 新領域株式会社 株式会社乃村工藝社
    運営: 株式会社ライツアパートメント
  • 協力: 公益財団法人東京動物園協会、
    公益財団法人東京都公園協会