多摩動物公園のチーターのオス「カエデ」が、2010年4月4日午前10時7分ごろ、腎不全で死亡しました。カエデは2002年8月1日南アフリカ共和国生まれ。7歳8か月でした。
カエデが来園したのは2007年10月10日。多摩動物公園ではチーターのオスに樹木の名前をつけることになっており、来園後「カエデ」と命名されました。
2008年3月にはキキョウとのあいだに子どもが誕生。多摩動物公園では16年ぶりのチーター繁殖でした。また、2009年9月にも子どもが生まれ、希少種であるチーターの国内繁殖に貢献しました。
カエデは寒さに弱く、虚弱体質気味でした。昨年の冬は無事乗り切ったものの、2010年に入って3月から体調がすぐれず、多摩動物公園では3月30日以降治療を続けてきましたが、容態が急変。残念ながら4月4日に死亡しました。
カエデの死亡後、多摩動物公園のチーターはオス4頭、メス6頭です。
・東京ズーネットBBの動画
「
16年ぶりにチーター誕生!」
(2008年03月05日、03月15日撮影)
(2010年04月09日)