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フォッサの「ベザ」が死亡しました
 └─2024/03/25
 上野動物園のフォッサ「ベザ」(オス)が2024年3月24日に死亡しました。18歳でした。

 16時30分頃、苦しそうにしている状況に飼育係が気付き、獣医師の治療を受けましたが、死亡しました。死因は誤嚥による窒息と判明しました。

 ベザは2010年1月16日、メスの「アンバー」とともに上野動物園に来園しました。そして西園「アイアイのすむ森」の「レムールの森」エリアで、2010年2月から公開を開始しました。

 2017年5月にアンバーが死亡してからは、日本国内で飼育しているフォッサはベザだけになりました。

 近年高齢になってからは、白内障の進行などもみられていましたが、筋力が低下しないよう工夫し、日々の状態や気候などに特に気を付けて管理していました。藁や枝葉を山にしたベッドで休息しているところや、とてもリラックスした寝姿もよくみられていました。

 ベザの死亡にともない、日本国内で飼育するフォッサはいなくなりました。


フォッサ「ベザ」

(2024年03月25日)



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