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どでカボチャレンジ
 └─ 2022/06/17
 多摩動物公園、葛西臨海水族園、井の頭自然文化園の各施設係では、試行的に「おばけカボチャ」を育成する取組み「どでカボチャレンジ」をおこないます。

 この取組みでは、各園で育てたカボチャの大きさを競い、収穫後は装飾して展示したり動物に給餌したりと、来園される方や園内の動物たちとも育てる楽しさ、収穫の喜びを分かち合いたいと考えています。

 育成するカボチャは南アフリカ原産のアトランティックジャイアントという品種で、果実としても世界最大です。日本をはじめ世界各国のカボチャの大きさ(重さ)を競う大会で使用されており、ギネス世界記録では1,000kgを大きく超えた記録もあります。今回育てるのにあたり、「バターナッツ」や「ハヤト」という品種も併せて育成しています。

 各園で育てるカボチャは、2022年4月上旬に多摩動物公園でポットに種まきをしたものです。この発芽した苗を葛西臨海水族園や井の頭自然文化園に配り、それぞれの園で定植しました。
 定植した場所は、多摩動物公園ではスイギュウ舎屋上とウォークインバードケージ裏の小川沿いの2ヵ所、葛西臨海水族園では空の広場、井の頭自然文化園では芝生広場です。どの園でも来園するみなさまに育成状況をご覧いただけます。

 元は同じ種子から育てるおばけカボチャたち。各園は気候や日照条件、土壌などが異なるため、それぞれの園で工夫を凝らして育成していきます。

 収穫予定日は2022年9月19日(月)とし、その時点でのカボチャの重さを競います。各園のカボチャはどのくらい大きく育つのか? ぜひ楽しみに応援してください!

種まきのようす
発芽した「おばけカボチャ」の苗

(2022年06月17日)




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