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ジャイアントパンダ保護研究実施の協力協定の延長とシャンシャン返還期限の延期について
 └─上野  2020/12/11
ジャイアントパンダ保護研究実施の協力協定の延長について
 東京都と中国野生動物保護協会は、「中国野生動物保護協会と日本国東京都とのジャイアントパンダ保護研究実施の協力協定書」(協定期間:2011年2月21日〜2021年2月20日)にもとづき、ジャイアントパンダの繁殖研究プロジェクトを進めることを通じてジャイアントパンダの保護を促進し、中国における野生動物保護事業のさらなる発展に寄与するとともに、自然環境の保全・野生動物の保護への理解を図ってきました(関連記事)。

 昨日(2020年12月10日)東京都と中国野生動物保護協会は、本協定を5年間延長する「中国野生動物保護協会と日本国東京都とのジャイアントパンダ保護研究実施の協力に関する延長協定書」(協定期間:2021年2月21日から2026年2月20日)に調印しました。これにより、ジャイアントパンダのオス「リーリー」とメス「シンシン」は2021年2月21日以降も上野動物園での飼育を継続します。


左:リーリー 右:シンシン(いずれも2020年12月7日撮影)


シャンシャンの返還期限の延期について
 上野動物園で2017年6月12日に誕生したジャイアントパンダのメス「シャンシャン」は、東京都と中国野生動物保護協会との協定にもとづき、所有権は中国にあり、2020年12月31日までに返還することとなっていましたが(関連記事)、このたび返還期限が2021年5月31日まで延期されました(具体的な返還日や観覧終了日は別途お知らせします)。

問い合わせ先:東京都建設局 公園緑地部計画課動物園担当 電話 03-5320-5374


シャンシャン(2020年12月7日撮影)

(2020年12月11日)



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