催し物
10/13 「水辺の保全プログラム アカハライモリの保全現場をたずねる2018」(4園共同企画)の参加者募集(※募集終了しました)
 └─ 2018/09/13

 アカハライモリは田んぼや小川などで普通に見られる身近な生き物でしたが、東京周辺では大きく数を減らしています。

 この観察会「水辺の保全プログラム アカハライモリの保全現場をたずねる2018」では、葛西臨海水族園・井の頭自然文化園・多摩動物公園・恩賜上野動物園の都立動物園水族園4園がアカハライモリの保全に取り組んでいる現場を訪ね、生息しているアカハライモリのくらしや生息地の環境を観察します。また、アカハライモリの現状や、取り組んでいる保全活動について、スタッフがお話しします。


どんなところにくらしているのかな?

日時  2018年10月13日(土) 9時20分〜12時15分

場所  東京都多摩市

集合・解散
 集合 9時20分 京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅(東口改札前)
 解散 12時15分頃頃(現地解散)

 ※荒天の場合は、10月14日(日)に延期。前日の17時までに決定し、電話で連絡します。
 ※駅から現地まではバスで移動します。駅までの交通費は自己負担となります。
 ※車での参加はできません。

対象  中学生以上

定員  15名

持ち物 汚れてもよい服装、雨具、長靴、筆記用具、飲み物

応募方法
 Eメールで以下のとおりお申し込みください。

 imori@tokyo-zoo.net宛に、件名を「イモリ観察会」とし、本文に参加希望者全員の氏名(ふりがな)・年齢・学年(学生の方のみ)、代表者の住所・氏名・電話番号を記入してお送りください。
 お申し込みの際は、@tokyo-zoo.netからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。

 【締 切】2018年9月30日(日)送信分まで有効
      ※定員まで少し余裕がありますので、先着順で受け付ます。
      ※定員に達しましたので、募集終了しました。

※応募者多数の場合は抽選とし、当落にかかわらずお知らせします。
※お申込みの際ご提供いただいた個人情報は、当該イベントに関するご連絡のみに使用します。
 また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。

(2018年09月13日)
(2018年10月01日:応募期間を延長)
(2018年10月05日:募集終了を追記)


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