催し物
「Deep of Wonder──不思議な深海の生き物たち」開催!
 └─2026/01/22
 葛西臨海水族園では、深海の魅力を伝えるさまざまなプログラムを開催します。葛西臨海水族園で展示している深海生物の多くは、水族園のスタッフが漁船に乗ったり、釣りをしたりして集めたものです。深海と海面の水温差が小さくなる冬は、深海生物採集のベストシーズンです。深海生物の観察にふさわしいこの時期に、魅力たっぷりの深海の世界を一緒にのぞいてみませんか?

深海トークショー

 水族園における深海生物の採集について、スタッフがお話しします。さらに、水産業に関する研究機関である国立研究開発法人 水産研究・教育機構の研究者を講師としてお招きし、今まであまり食べられていなかった深海魚の活用方法についてお話しいただきます。


昨年の深海トークショーのようす

日 時  2026年2月21日(土)13時30分〜15時
場 所  本館2階 レクチャールーム
     ※ウェブ会議サービス「Zoom」を用いたオンライン配信もおこないます。
定 員  レクチャールーム:50名
     オンライン   :100名
     ※事前申込制(先着順)
対 象  どなたでも参加いただけます。
     ※内容は小学校高学年以上向けです。
参加費  無料(入園料も無料となります)
内 容
1.「採って運んで飼育して──採集と輸送の工夫」
講 師 幅 祥太(葛西臨海水族園調査係)
時 間 13時30分〜14時
内 容 水族園で展示している深海の生き物をどのように採集し、運んでいるのか、写真や映像    を交えながら紹介します。

2.「深海漁に密着調査!未利用資源の新たな可能性」
講 師:櫻井 慎大 氏(国立研究開発法人水産研究・教育機構開発調査センター漁業第二グループ)
時 間:14時~14時30分
※講演後、実施参加者向けに採集道具や標本を用いた解説をおこないます(自由参加)。

沖合底びき網調査で漁獲されたさまざまな深海魚
(写真提供:国立研究開発法人 水産研究・教育機構)


【要旨】
 深海魚と聞くと、ちょっと不思議でレアな魚を思い浮かべるかもしれませんが、実は深海魚を狙った漁業は日本各地で行われていて、身近な魚も意外にたくさんいます。アカムツ(のどぐろ)やアオメエソ(めひかり)、ケガニなどもそんな深海生物の一種。しかし、深海漁で獲れる魚のうち、市場に出回って私たちの食卓に届くものはごく一部で、一緒に獲れる多くの魚は、未利用資源となってしまっています。水産研究・教育機構 開発調査センターでは、そんな未利用の深海魚を有効利用するための研究を進めています。今回の発表では、青森県の深海漁に密着した調査の様子や、そこで出会った深海魚の「食材」としての魅力に迫った研究成果をご紹介します。


櫻井慎大氏

【櫻井氏プロフィール】
 1988年茨城県生まれ。北海道大学大学院水産科学院にてアナゴ科魚類の系統分類に関する研究に取り組み、博士後期課程を修了。博士(水産科学)。その後、水産研究・教育機構 塩釜庁舎(宮城県)にて東北地方の魚類の食性や分布の変化に関する研究に取り組み、現在は同機構 開発調査センターにて、低・未利用の深海魚を新たな資源として活かすための調査研究を行っています。趣味は釣り、料理、キャンプなど。

応募方法
 受付フォームで以下のとおりお申し込みください。

 お申し込みの際は、@tokyo-zoo.netおよび@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、葛西臨海水族園 教育普及係までご連絡ください。

実地参加の受付フォームはこちら

オンライン参加の受付フォームはこちら

 ※外部サイト(kintoneapp.com)に移動します。kintoneapp.comは、トヨクモ株式会社が管理運営するウェブサイトです。今回のプログラム参加者募集に際して応募者の方々からご提供いただく個人情報は、トヨクモ株式会社が管理するサーバーに厳重に保管し、目的のための使用終了後、すみやかに削除するなど、厳正かつ適正な運用をおこないます。

【問い合わせ先】葛西臨海水族園 教育普及係
        03-3869-5152(代表) ※受付時間は9時30分〜17時
【締    切】実地参加:2026年2月14日(土)送信分まで有効
        オンライン参加:2026年2月20日(金)送信分まで有効

※1月22日(木)から募集を開始し、先着順で受け付けます。
※締切前に定員に達した際は、葛西臨海水族園ウェブサイトでお知らせします。

協 力  国立研究開発法人 水産研究・教育機構

深海ラボ

 

深海生物の標本をじっくり見てみよう

 “深海”とはどんなところなのか?どんな生き物がいるのか?水族園の調査で採集された貴重な深海の生き物の標本や、深海生物の採集方法を紹介します。また、水産研究・教育機構が調査を進めている、今まであまり食べられていなかった深海魚の活用方法についてもご紹介します。

日 時  2026年2月22日(日)、23日(月・祝)10時~16時
場 所  本館2階 レクチャールーム
内 容
・深海ってどんなところ?
 体験や実験を通して、深海の特殊な環境を紹介します。
・深海にはどんな生き物がいるの?
 深海には、さまざまな姿形をした生き物がたくさんくらしています。
 実物標本を見たり触ったりしながら、深海の生き物の姿形をじっくり観察してみましょう。
・深海の生き物はどのようにやってくるの?
 水族園で展示している深海生物がどのようにやってくるのかを紹介します。
・「深海性の低利用・未利用魚をもっと身近に」
 水産研究・教育機構が調査を進めている、今まであまり食べられていなかった深海魚の活用方法について紹介します。
対 象  どなたでも参加できます。
参加費  無料
協 力  国立研究開発法人 水産研究・教育機構

深海ワークショップ「さわって発見!深海魚のひみつ」

 深海の生き物のからだに注目したワークショップです。一見、不思議な姿をしている深海の生き物たち。実はそれぞれの生態にあったひみつがあるのです。標本を観察しながら、どんなひみつがあるのか、みんなで考えてみましょう。


深海魚のアカグツをスタッフと一緒に観察しているところ

日 時  2026年3月1日(日)
     第1回 10時30分〜12時
     第2回 13時30分〜15時

場 所  本館2階 レクチャールーム
定 員  各回15名
     ※事前申込制
対 象  小学生
参加費  無料(付き添いの保護者1名の入園料も無料となります)
応募方法
 受付フォームで以下のとおりお申し込みください。

 お申し込みの際は、@tokyo-zoo.netおよび@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、葛西臨海水族園 教育普及係までご連絡ください。

こちらの受付フォームからお申し込みください

 ※外部サイト(kintoneapp.com)に移動します。kintoneapp.comは、トヨクモ株式会社が管理運営するウェブサイトです。今回のプログラム参加者募集に際して応募者の方々からご提供いただく個人情報は、トヨクモ株式会社が管理するサーバーに厳重に保管し、目的のための使用終了後、すみやかに削除するなど、厳正かつ適正な運用をおこないます。

【問い合わせ先】葛西臨海水族園 教育普及係
        03-3869-5152(代表) ※受付時間は9時30分〜17時
【締    切】2026年2月20日(金)送信分まで有効

注意事項
※応募は1組につき1回に限ります。
 同じ応募者による複数の応募はすべて無効となりますのでご注意ください。
 応募者多数の場合は抽選とし、当落にかかわらずお知らせします。

深海特別メニュー「メンダコのいちごケーキ」発売!

 レストラン「シーウィンド」では「Deep of Wonder」開催にあわせて「メンダコのいちごケーキ」を販売いたします!期間限定での販売となっています。売り切れの場合はご容赦ください。


メンダコのいちごケーキ

販売開始日 2026年1月23日(金)
      ※2月末まで販売の予定です。
値 段   650円
場 所   本館1階 レストラン「シーウィンド」
営業時間  10時15分〜17時 ※ラストオーダーは16時30分

(2026年01月22日)



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