東京・青梅の里山を歩きながら、タヌキの「ため糞」やキツネ・アナグマの巣穴など、動物の残した痕跡(フィールドサイン)を観察します。講師は長年里山の観察を続けている熊谷さとしさん。この観察をとおして、身近な里山の動物たちのくらしを学ぼう!
日時 2010年5月30日(日)午前10時~午後3時
※昼食時間を含め、2時間半ほど里山を歩きます。
※小雨決行。悪天候の場合は中止です。
場所 青梅市永山丘陵
集合 JR青梅線「東青梅」駅南口 午前10時
解散 JR青梅線「東青梅」駅南口 午後3時
持物 歩きやすい服装、長靴、軍手、帽子、弁当、飲み物
定員 30名(小学生以上の子どもとその保護者)
申込
往復はがきに、参加希望者全員の氏名・年齢(学年)、代表者の住所・氏名・電話番号を明記し、返信面に代表者の住所と氏名を記入して、〒180-0005 武蔵野市御殿山 1-17-6 井の頭自然文化園「親子で里山どうぶつ観察」係までお送りください。応募者多数の場合は抽選をおこない、当落にかかわらずお知らせします。
締切 2010年5月12日(水)消印有効
(2010年04月08日)
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