明治時代まで飲み水にも使われていた井の頭池。湧き水が豊富で、水生植物に覆われていた美しい井の頭池は、すっかりすがたを変えてしまいました。その面影は、今はありません。
井の頭池の再生のために、私たちには何ができるでしょうか。
特設展示「大きく変わった井の頭池──いま、何をすべきか」では、井の頭池の昔と今をパネルで紹介し、変化の原因と今後の対策について解説します。さらに、池の再生のために不可欠な水生植物の復活についてもご紹介します。
また、昔見られた生物、今見られる生物、水草の浄化能力が一目でわかる水槽を展示するとともに、井の頭池の将来像についての関するアンケートも実施し、みなさんといっしょに井の頭池の未来について考えます。
期間 2008年9月23日(火・祝)~2009年1月25日(日)
会場 井の頭自然文化園分園 水生物館
展示生物 タガメ、ゲンゴロウ、ムサシトミヨ、
ウシガエル、オオクチバス、ブルーギル、
カミツキガメなど(予定)
この特設展に合わせて、観察会と講演会もおこないます。
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観察会「親子で井の頭池たんけん」参加者募集
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講演会「井の頭池の生き物、昔と今」
(2008年09月12日)