冬もほっとな上野動物園

ほっとポイント

ほっとポイント

今年の冬は「みてみよう 日本のいきもの ここがすごい!!」がテーマ。各園の「日本のいきもの」の“実はすごい!”見どころを「ほっとポイント」としてご紹介します。

ニホンザル

ニホンザル

まるで座布団 おしりのひみつ!

ニホンザルは休息するとき、座って休むことが多いです。ニホンザルのおしりには、丈夫な白い尻だこが2つあります。これがあることによって、硬い岩や木の枝の上で長時間座っていても、おしりが痛くなることがありません。人間は長時間座るとおしりが痛くなってしまうため、座布団を敷きますが、それに似た役割があります。

ルリカケス

ルリカケス

餌を貯えます!

ルリカケスは、秋になると地面を掘ってドングリなどを埋めます。これは「貯食行動」といい、食べ物の少ない冬に備えるための行動です。貯食したうち食べ残されたドングリが、春に芽を出し、森を育てます。

エゾシカ

エゾシカ

期間限定なんです。

エゾシカのオスの角は春から秋にかけて成長します。成長期は袋角といって皮膚に覆われて血が通っているため、触ると温かく、ぶつけたりするとその年は変形します。
秋に完成した角は3月下旬~4月に落角して再び袋角になります。この立派な角を見られるのは今の時期だけです。

ツキノワグマ

ツキノワグマ

冬はふっくらしています

野生のツキノワグマは、冬眠します。冬眠中は、数ヶ月間飲まず食わずで過ごすため、秋になると、ドングリなどをたくさん食べることで、たっぷり脂肪を蓄え、体毛も長く、密になり丸々とした体つきになります。こうして、寒さに耐えられる体をつくり、春まで過ごします。

タンチョウ

タンチョウ

名前の由来になってます

タンチョウの頭の赤い部分は、羽毛ではなく皮膚です。赤色は血液の色が透けて見えているもので、興奮気味のときは赤い部分が広く、落ち着いているときは狭くなります。頭の頂が赤いことから漢字で「丹頂」と表記されます。

オリイオオコウモリ

オリイオオコウモリ

安心してください、落ちませんよ。
(ぶら下がりに適した身体です)

後ろ足で枝木にぶらさがっています。体がリラックスするほど爪が枝木に食い込むような足のしくみになっているため、熟睡中に落下することはまずありません。闘争や飛翔の失敗などで落下する場面も見られますが、体の脂肪や筋肉がクッションになってあまりダメージを受けないので心配ありません。

アカネズミ

アカネズミ

備えの達人!?

山や森林に生息するアカネズミは、ドングリやクルミなどを冬にそなえて地中に埋める「貯食」をします。食べられずに残ったものが発芽し、木に育ちます。アカネズミも、ルリカケスと同様に森をつくっていると言えます。
夜行性なので寝ている場合も多いのですが、この時期は小獣館でも時おりえさを運ぶようすが見られます。

オオサンショウウオ

オオサンショウウオ

世界最大の両生類

全長1mを超えることもある世界最大の両生類、オオサンショウウオ。山間の渓流でくらし、岩かげや川岸の横穴は安全な隠れ場所です。ここで魚やサワガニなどを待ち伏せ、頭の半分ほどにも開く大きな口で獲物を一気に飲み込みます。大きく重たい体でも、水中ではすばやく動くことができます。

アオダイショウ

アオダイショウ

守り神

細長い体を巧みに使ってするすると木に登る、木登りが得意なヘビ。その姿を嫌う人もいますが、時には人家の屋根裏などに登り、穀物や家を荒らすネズミを食べることから、家の守り神として大切に扱われることもあります。
人がたくさんいる都市部にも生息しており、昔から人と共存してきた、日本人にとって身近な動物のひとつです。

ニホンアマガエル

ニホンアマガエル

体は何色?

ニホンアマガエルの体色は黄緑色、灰色、茶色に変化します。体色が変化する要因は温度、湿度、周囲の背景の色調や明暗などさまざまですが、葉の上などの明るい場所では黄緑色に、日陰などの暗い場所では灰色や茶色に変化することが多いようです。体色と周囲の色調が合えば、保護色になることもあります。

ほっとイベント

ほっとイベント

動物園は冬だって楽しい!
たくさんのイベントで園内を“ほっと”に盛り上げます。

うえのdeにっぽん! キーワードラリー

対象動物の展示場所に、解説とキーワードを載せたパネルを設置。イベントリーフレットとともに対象動物をめぐりながら、パネル内にあるキーワードを集めます。

日時 1月10日(木)〜3月3日(日) 9時30分~17時
配布場所 【東園】表門、総合案内所
【西園】弁天門、池之端門、両生爬虫類館

※終了しました

うえのdeにっぽん! 飼育係のトークツアー

東園で展示している「日本でくらす生き物たち」を飼育担当者がリレー形式で解説するトークツアー。

日時 1月18日(金)、2月1日(金)、2月15日(金)
14時30分~15時10分[荒天中止]
場所 東園 サル山前に集合
定員 先着20名
※学校行事や10名以上のグループでのご参加はご遠慮ください。

※終了しました

ほっとZOO特別ガイドツアー「日本にすむ動物たち」

日本産動物たちの四季に対応したくらしぶりを観察する、動物解説員による特別ガイドツアー。

日時 1月11日(金)、1月17日(木)、
2月13日(水)、2月19日(火)

11時~11時45分
場所 東園 パンダとゾウの間の集合看板
定員 30名

※終了しました

ほっとZOO特別イベント「クイズで発見!ニホンザル」

体のつくりやくらしぶりなどをクイズ形式で観察し、ニホンザルの魅力を発見します。

日時 1月26日(土)、1月27日(日)、
2月2日(土)、2月3日(日)

13時受付開始[雨天中止]
場所 東園 サル山前
定員 先着300名

※終了しました

大道芸deほっとZoo!! 2019
~みてみよう 日本のあそび ここがすごい!~

日本のあそびを極めた東京都公認の「ヘブンアーティスト」が冬の都立動物園・水族園に大集合!日本のあそびやいきものなどに関連したパフォーマンスを披露!

大道芸deほっとZoo!! 2019
日時 1月13日(日)
13時30分~14時30分[雨天中止]
場所 西園 弁天門前(園内側) みんなの広場
出演者
(敬称略)
けん玉師 伊藤祐介、
三ツ沢グッチ(街頭紙芝居師)、
ザーキー岡(アニマルバルーンパフォーマー)

※諸般の事情により、公演時間が変更になる場合がございます。

おすすめメニュー

おすすめメニュー

この冬限定の“ほっと”なラインナップを取り揃えてお待ちしています。

あんかけそば

あんかけそば

食欲そそるごま油の香りに具だくさんの中華あん。ボリュームある一品で、お腹も心も“ほっと”します。
730円(税込)
バードソング

たけのこ入り肉うどん

たけのこ入り肉うどん

パンダが好きな「たけのこ」入り。お腹も心も“ほっと”温まる一品。「かまぼこ」と「のり」にもかわいらしいパンダが!
850円(税込)
西園休憩所

ほっとアップルココア

ほっとアップルココア

からだが“ほっと”温まるデザートココア! トッピングの「りんご」をパンダが食べたそうにみているかも。
450円(税込)
バードソング、カフェカメレオン、西園休憩所

ほっとアップルココア(パンダスリーブ付)

ほっとアップルココア(パンダスリーブ付)

「ほっとアップルココア」に愛らしい香香のスリーブがセットになっています!
1,000円(税込)
バードソング、カフェカメレオン、西園休憩所

ほっとアップルタルト

ほっとアップルタルト

“ほっと”温かいアップルタルトにバニラアイスがぴったり! パンダも食べたそうにみているかも。
500円(税込)
西園休憩所

パンダマグdeパンダラテ

パンダマグdeパンダラテ

「寄り沿う親子パンダ」に「木に登る香香<シャンシャン>」。見ているだけで“ほっと”心が温まるマグカップです!
1,000円(税込)
カフェカメレオン

パンダまん

パンダまん

香香の顔が描かれた豚まん! さむ~い日にぴったりな“ほっと”メニューです。
350円(税込)
カフェカメレオン

上野動物園のツイート

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