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カメラを持って冬の動物園&水族園へ行こう!ほっとフォトコンテスト入賞作品発表カメラを持って冬の動物園&水族園へ移行!ほっとフォトコンテスト

Visit ほっと Zoo 2016「ほっとフォトコンテスト」
(テーマ:冬の動物園・水族園のほっとな瞬間)に、
たくさんの作品のご応募をいただき、誠にありがとうございました。
2016年1月7日~3月6日の期間中に、
大人の部535点、子供の部85点の「ほっと」な写真が届きました。
どれも力作ぞろいの中、見事入選された作品をご紹介します。

ほっとフォトコンテスト総評

動物写真家
福田豊文先生

今年で3度目の審査をさせていただきましたが、例年以上に素晴らしい作品が多く集まり、毎回のごとく選定にはとても悩まされました。

今回は、ライオンバスが当分休止されるためか、ライオンの作品が多かったようです。また、日だまりで眠っている姿も、多々みうけられました。
パッと見た目は、ほのぼの感が出ていていいのですが、数多い応募作の中では、若干インパクトが弱い感じがしました。

私が選ぶ最大の基準は、いかに作者が熱い思いで動物たちと向き合い撮影したか、その時の思いが1枚の作品から、ぐっと伝わってくる写真を優先して選ぶようにしています。
やはり写真は自分が熱い思いを持って撮らないと、見る人にはなかなか伝わりません。
コンテストのテーマは、『冬の動物園&水族館のほっとな瞬間』となっていますが、何よりもまず、撮影者自身がほっとな気持ちで撮影することが最も大切なことだと思います。

入賞作品の多くは、被写体に対する熱い思いと、その場の臨場感までもが伝わってきそうな力作ばかりです。
ぜひ、今後の撮影の参考にされ、動物園、水族館での写真ライフを末永く楽しんでいただければと思います。

入賞作品:大人の部

最優秀賞

「寒いのなんて へっちゃらっ!」

キヨボーさん

いつ訪れても元気いっぱいのニホンリス。
寒さなんてお構いなしに今日もピョンピョン楽しそうに飛び跳ねていました。
チョコチョコと動き回る姿がとても可愛かったです。

井の頭自然文化園

審査員から
昨年に続き、本年もまた井の頭自然文化園のニホンリスをテーマにした作品になりました。
決してリスをひいきめで見ている訳ではなく、あの動きの素早い被写体を、躍動する理想型のポーズで捉えられたことに、羨ましいとさえ感じたほどです。
まるで計算し尽くされたような構図、そしてシャッターチャンスは、お見事!というほかありません。カメラのテクニックも完璧です。
作者のニホンリスにかける熱い思いが、この1枚からひしひしと伝わってきます。

優秀賞

「しろくまライオン登場」

ダチョウ牧場さん

自分についた水をブルブルしているところを撮影しましたら、
ライオンのたてがみのような、シャンプーハットのような感じに撮れました。
冬のしろくまは、寒くてローテンション気味の人間たちを明るくしてくれるようですね。

上野動物園

審査員から
ホッキョクグマの水滴を振り飛ばすシーンが、見事に捉えられています。
水滴の一粒一粒が、逆光に映え、きらきらと輝き、美しすぎるほどです。
遊び道具の真っ赤なポリ容器が、さらに色を添え、華やかさも感じます。
タイトルもユニークです。すべての撮影テクニックが功を奏した結果だと思います。

園長賞

「鋭い視線で急接近!!のハシビロコウ」

つくねパパさん

アフリカの湿地に生息する
“動かない鳥” ハシビロコウ。
暖房のあるホットな寝小屋からは出てこないかな?と半分あきらめていました。
しばらくして、出てきてくれたのがサーナさん。
すぐさま飛んできてくれてありがとう。
上野動物園西園にて、2016年2月11日撮影。

上野動物園

「ファインプレー」

うーたんさん

放たれた小水を、
受け止めるように差し出されたボウル。
その姿は優しくもあり滑稽でもあり…。
微笑ましい冬のホッとな瞬間に
心がほっこりしました。

多摩動物公園

「きぼう」

Junya Umetsuさん

1匹になってしまった葛西のマグロ。
関係者の方々のたゆまない努力によって、たくさんの仲間が増えました。
うちの娘も大興奮です。

葛西臨海水族園

「ぬくもり」

ふーみんさん

冬の寒い日のこと、ふと巣箱を見ると小さな穴から四匹のリスが仲良く顔を出していました。
くっついて一緒になっているリスたちの姿に暖かみを感じました。

井の頭自然文化園

佳作

「コンニチハ!」

としくんさん

真冬の上野動物園で元気倍増のホッキョクグマさん。
冷たいプールに豪快に飛び込んで泳ぎ回っているうちに、ガラス越しの私とふと眼が合って大接近。
「コンニチハ!いつもワタシのこと、観に来ているでしょう?」
「そうだよ、とても気持ち良さそうに泳いでいるからね。」
年間パスポートで足繁く通っていると、上野の森の動物たちとの素敵な瞬間にめぐり合えます。

上野動物園

「雪、おいしいよ」

しすもふさん

ユキヒョウのアサヒ、
放飼場に積もった雪をアイスクリームのようにペロリと堪能。

多摩動物公園

「暖かな陽射しの中、遊びましょう!」

ZOOZOUさん

突然、1頭の子キリンが、ひなたぼっこ中のダチョウの元へ近寄り、ご挨拶!
まるで、一緒に遊びましょうと言っているようで、思わずシャッターをきってしまいました。
傍にいた、お子さんがお母さんに一言、とっても仲がいいんだね。動物園ならではの1シーンでした。

多摩動物公園

「よ!久しぶり」

ねこおやじさん

常連さんに反応してました。

多摩動物公園

「W★INK」

栗助さん

皆様ご存じ、多摩動物公園の有袋類アイドル、コアラです。
カメラ目線でウインクいただきました。
生息地オーストラリアでは、土地の開発が進み、生活できる森が少なくなっているとのことです。
とてもデリケートな彼らですが、多摩でもなんとかまた赤ちゃんが生まれて、その子がまたお母さんやお父さんになって、また子供ができて、と命がつながっていくことを願っています。

多摩動物公園

「プロポーズ」

HIROさん

多摩動物公園の昆虫館の扉を開けると、そこは真冬に常夏の蝶の楽園。
今回は、普段はなかなか見ることができない蝶の姿に出会えました。

多摩動物公園

「追いかけっこ」

CAT.さん

カラスを追うイチゴちゃん、それに続くニイナちゃんのターゲットはカラスではない模様!
こうして寒さを忘れる追いかけっこは続くのでした。

多摩動物公園

「光の中から」

しげたまるさん

海の中に黄色い雪が降ってきているような写真が撮れました。
光と黄色い雪が上から降り注いで幻想的だと思いました。

葛西臨海水族園

「日向ぼっこ~」

N.Cさん

ぬくぬくでグッスリでしたよ~

井の頭自然文化園

「はやく春にならないかな~」

ポコ@さん

肌寒い一日、遠くの方をじっと見つめるベンガルヤマネコ。
はやく暖かくなって、過ごしやすい季節になって欲しいです。

井の頭自然文化園

「いき」

りいさん

大きな体をいっぱいに使って器用にしなやかに泳ぎまわるホッキョクグマ。
でも鼻から吐く息は人間と一緒、同じ生きものなんだなあと思います。

上野動物園

入賞作品:子供の部

キッズ賞

「へばりついてるタコ」

ひなこさん

ガラスにへばりついているタコを見たとき、吸盤がいっぱいあるなぁ~と思って、写真を撮りました。

葛西臨海水族園

「おくちぱっか~ん!」

さくらんぼさん

『ほっとな動物写真教室』に参加しました。
柵やネットをうまく消して写真を撮る方法を教えてもらいました。
ハシビロコウの前でカメラをかまえていたら、偶然大きな口をあけてくれました。
口の中がよく見えるし、くちばしの上と下がぴったり重なる形なのがよくわかり、おもしろい写真になったと思います。

上野動物園

「こびとかばの大きなあくび」

ゆめみさん

口が開いている時に、写真をとれたから良かったです。
かばのキバがすごく強そうに見えます。
コビトカバなのにふつうのかばと同じぐらいの大きいあくびをしているのがすごかったです。

上野動物園

「宇宙」

Nayutaさん

宇宙のような不思議な世界。
いつまでも見ていたい。

葛西臨海水族園

「待って-」

動物大好きたっくんさん

一匹のカメがほをかのカメを追いかけていたとき、首だけが伸びて体よりも長くなりました。
一番長く伸びきった瞬間を撮りました。

上野動物園

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主催:公益財団法人東京動物園協会

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