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オオカミの「ロキ」が死亡しました
 └─ 2023/01/16
 2023年1月14日、多摩動物公園のタイリクオオカミ「ロキ」(オス)が死亡しました。14歳でした。

 ロキは2008年4月27日に当園で「ロボ」(オス)と「モロ」(メス)ペアの子として生まれ、同腹の兄弟は「ネロ」と「メロ」(2022年11月14日に死亡)です。

 2020年10月、2022年5月に右大腿部、2022年6月に陰茎付近から悪性腫瘍(線維肉腫)を摘出しました。6月の手術以降外見上は腫瘍の再発は見られませんでしたが、11月ごろから少しずつ動作が緩慢になり横になる時間が増えてきたため、暖房の効いた室内ですごしていました。12月末から採食が不安定になり、1月14日朝に死亡を確認しました。

 解剖の結果、肺に悪性腫瘍の転移巣、腎臓と肝臓に異常が見られ、多臓器不全により死亡したと考えられます。

 ロキの死亡により、当園で飼育するオオカミは「ロイ」「セロ」「ネロ」のオス3頭となりました。


タイリクオオカミ「ロキ」

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