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キリンの赤ちゃん誕生──多摩 2006/01/13
 2005年12月22日、アミメキリンのサナエが、赤ちゃんを出産。「サヨ」と名づけられました。多摩動物公園でのキリンの出産は、 161頭め。サナエにとっては2仔めです。

 母親のサナエは、1992年8月5日に多摩動物公園で生まれた個体。父親のフジタは、2000年9月8日に富士サファリパークで生まれ、2005年10月30日に死亡しました。サヨは母乳を飲んで、元気に育っているとのこと。

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(2006年1月13日)



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