催し物
7/3 フィールドプログラム「東京の海を知る」シリーズ第1回「東京湾のアマモ場と干潟を訪ねる」開催!(※募集終了しました)
 └─ 2022/05/12(06/14更新)
※募集は終了しました。


 葛西臨海水族園では、身近でありながらよく知られていない「東京の海」をテーマに、実際にフィールドを歩きながら生き物を観察するプログラム「東京の海を知る」をシリーズで開催しています。いま、身近な海にどんな生き物がくらし、どんなことが起きているのかを、体験を通して学ぶ内容です。

 今回はシリーズ第1回の参加者を募集します。


アマモ場での観察会のようす

シリーズ第1回「東京湾のアマモ場と干潟を訪ねる」

日時  2022年7月3日(日) 12時~15時30分[雨天中止]

場所  千葉県木更津市 金田(かねだ)みたて海岸

集合  金田みたて海岸潮干狩場(木更津市中島4416番地)
 アクセス
  高速バス:「木更津金田バスターミナル」徒歩15分
       ※東京駅、品川駅、川崎駅、横浜駅などから便が多数あります。
  電車:JR内房線「巖根(いわね)」駅からタクシー(約1,500円)
  車 :川崎方面から東京湾アクアライン「木更津金田インター」出て約5分 または
     千葉方面からアクア連絡道「袖ヶ浦インター」を出て金田方面に向い約10分
     ※駐車場あり(無料)
  【参 考】金田漁業協同組合ウェブサイト

対象  小学3年生以上のお子様とその保護者

定員  30名(保護者を含みます) ※事前申込制

参加費 大人2,500円/名、お子様1,200円/名
    ※潮干狩り場入場料、あさり1kgネット、休憩所使用料を含みます。

持ち物
 濡れてもよい服装と靴(古いスニーカーやマリンブーツなど)、着替え、帽子、タオル、熊手、砂抜き用の海水を入れるペットボトル、アサリを持ち帰るためのクーラーボックスやビニール袋など、飲み物

 ※足元は古靴下などで足首まで覆うとより安全です。なお、裸足やサンダル、クロックスでの参加は危険ですのでご遠慮ください。
 ※こちらでも用意しますが、手網やプラスチックケースなどのある方はお持ちください。

応募方法
 受付フォームで以下のとおりお申し込みください。

 お申し込みの際は、@tokyo-zoo.net及び@form.kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。
 なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、葛西臨海水族園 教育普及係まで電話にてご連絡ください。

こちらの受付フォームからお申し込みください

 ※外部サイト(kintoneapp.com)に移動します。kintoneapp.comは、トヨクモ株式会社が管理運営するウェブサイトです。今回のプログラム参加者募集に際して応募者の方々からご提供いただく個人情報は、トヨクモ株式会社が管理するサーバーに厳重に保管し、目的のための使用終了後、すみやかに削除するなど、厳正かつ適正な運用をおこないます。

 【問い合わせ先】葛西臨海水族園 教育普及係 03-3869-5152(代表) ※受付時間は9時30分〜17時
 【締    切】2022年6月13日(月)送信分まで有効 ※募集終了しました。

応募の注意事項
  1. 応募はひとり1回に限ります。また、1回につき1組分のみ応募できます。同じ応募者による複数の応募はすべて無効となりますのでご注意ください。
  2. 応募者多数の場合は抽選とし、当選の方にのみお知らせします。
  3. お申し込みの際ご提供いただいた個人情報は、当該プログラムに関するご連絡のみに使用いたします。
    また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。

協力  金田漁業協同組合
    一般社団法人木更津市観光協会 DMO推進事業部

2022年度の開催予定

 「東京の海を知る」はシリーズプログラムです。毎回異なるテーマで実施します。

第1回
 2022年7月3日(日) 「東京湾のアマモ場と干潟を訪ねる」
第2回
 2022年9月 「ラムサール条約登録湿地の人工干潟を訪ねる」(予定)
第3回
 2022年10月 「東京の海の幸を獲る・食べる」(予定)

※参加のお申し込みは、回ごとに受け付けます。
※日程や内容が変更となる可能性がありますので、葛西臨海水族園公式サイトで最新情報をご確認ください。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況により、プログラムの内容を変更する可能性があります。ご了承ください。

(2022年05月12日)
(2022年06月14日:募集終了について追記)



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