催し物
2/17-3/15 世界センザンコウの日「センザンコウって知ってるかい?ーかたいウロコで身を守る、フシギな哺乳類のお話ー」を実施します
 └─ 2026/02/14

 毎年2月の第3土曜日は世界センザンコウの日。絶滅危惧種であるセンザンコウの保護を世界中で訴える日です。

 みなさんはセンザンコウという動物を知っていますか? 身を守るためのかたいウロコがあり、長い舌でアリやシロアリを舐めとるなど、ユニークな特徴をたくさんもつ動物です。しかし、密猟や森林伐採が原因で数を急激に減らしています。

 上野動物園では2012年に台北動物園からミミセンザンコウが来園(当時の記事はこちら)し、2025年12月18日までの約13年間、その存在と魅力とを伝え続けてくれました。現在はもう、ミミセンザンコウの飼育はしていませんが、今まで飼育してきた経験を活かして、センザンコウという生きものの不思議さやおもしろさ、そして保全への意識を広めるイベントをおこないます。


パネル展示

 かたいウロコを身にまとうフシギな哺乳類、センザンコウ。このパネル展では、以前飼育していたミミセンザンコウという種のフシギな生態と、野生のセンザンコウが置かれている現状をパネルで紹介します。また、生息地で保全活動をおこなっているWWF(世界自然保護基金)や、ミミセンザンコウの飼育繁殖に貢献している台湾の台北市立動物園からのメッセージも紹介しています。ぜひ、お立ち寄りください。

 期間   2026年2月17日(火)~3月15日(日)
 場所   東園夜の森入口付近
 参加方法 開園中はどなたでもご覧になれます。

飼育係のおはなし「夜の森」

 以前ミミセンザンコウを飼育していた「夜の森」で、飼育担当者による解説をおこないます。ミミセンザンコウの体やくらしのふしぎについて、標本なども使いながら説明します。また、彼らが野生で置かれている現状や保全の状況などを紹介し、センザンコウの未来についてみなさんと考えます。

 日程   2026年2月21日(土)、2月22日(日)
 時間   14時~(約10分)
 場所   東園夜の森入口付近
 参加方法 どなたでもご参加になれます。
      開始時間までに夜の森入口にお集まりください。

(2026年02月14日)


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