公益財団法人東京動物園協会と学校法人日本医科大学
日本獣医生命科学大学は、2014年6月20日に「希少動物の保全・研究及び教育に関する基本協定」を締結し、さまざまな希少動物の繁殖や栄養生理に関する研究、病気の検査治療法の確立に取り組んでいます。
今回、2025年11月9日に、当園で飼育するチーターの鼻腔内病変の検査治療を日本獣医生命科学大学付属動物医療センターにて実施しました。当園獣医師及び飼育係と動物医療センターの獣医師および愛玩動物看護師が連携し、MRI検査、内視鏡検査と鼻腔から口腔内へ通じる瘻管の縫合治療をおこない、正確な病状把握と適切な治療を施すことができました。
今後も、動物園と大学、両者の専門性を持ち寄り、希少動物の保全と動物園動物の健康管理の向上に努めていきます。

MRI検査を受けるチーターのようす
(2026年01月22日)