野生生物保全センターでは、都立動物園・水族園4園が生息地の保全にも貢献することを目指し、2024年から多角的なアプローチで調査研究や普及啓発等のプロジェクト活動を展開しています。
このたび、国内希少鳥類であるライチョウ、ルリカケス、トキの保全活動における栄養研究の事例などを紹介する保全・栄養シンポジウムを公益社団法人日本動物園水族館協会(JAZA)との共催で下記の通り実施します。

保全・栄養シンポジウム ポスター
日 時 2026年2月28日(土)13時~16時30分
※終了時間が前後する場合があります。
場 所 多摩動物公園ウォッチングセンター動物ホール
対 象 どなたでもご参加いただけますが、高校生以上向けの内容となります。
定 員 100名 事前申し込み制、応募者多数の場合は抽選
参加費 無料
プログラム(タイトルは変更される場合があります。敬称略。)
1.JAZA栄養研究部の取組
伊藤 香緒里(東京動物園協会 総務部野生生物保全センター研究係長・JAZA調査研究委員会 栄養研究部部長)
2.希少鳥類の保全と栄養
(1)ライチョウの野生復帰を可能にした「野生型腸内細菌」移植
土田 さやか(中部大学 応用生物学部 環境生物科学科 准教授)
(2)ルリカケスの生息域外保全と人工育雛
【ルリカケスの繁殖技術の開発と安定した飼育下個体群の形成プロジェクト】
奥谷 秋華(上野動物園 飼育展示課東園飼育展示係)
(3)トキ保護増殖事業の長期的支援に向けた飼料開発
【トキを育む飼料の検討と開発プロジェクト】
伊藤 香緒里(東京動物園協会 総務部野生生物保全センター研究係長・JAZA調査研究委員会 栄養研究部部長)
3.パネルディスカッション
テーマ:希少野生動物の保全における栄養研究の潜在的な可能性について探る
応募方法
受付フォームで以下のとおりお申し込みください。
お申し込みの際は、@tokyo-zoo.netおよび@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、総務部野生生物保全センターまでご連絡ください。
《こちらの受付フォームからお申し込みください》
※外部サイト(kintoneapp.com)に移動します。kintoneapp.comは、トヨクモ株式会社が管理運営するウェブサイトです。今回のプログラム参加者募集に際して応募者の方々からご提供いただく個人情報は、トヨクモ株式会社が管理するサーバーに厳重に保管し、目的のための使用終了後、すみやかに削除するなど、厳正かつ適正な運用をおこないます。
【問い合わせ先】総務部野生生物保全センター(多摩動物公園内)
042-591-1611(代表) ※受付時間は9時30分〜17時
【締 切】2026年2月13日(金)送信分まで有効
※応募はひとり1回に限ります。また、1回に4名分まで応募できます。
同じ応募者による複数回の応募はすべて無効となりますのでご注意ください。
※小学生以下の方の同伴を希望される方は、保護者の方を代表者として、一括でお申し込みください。
※応募者多数の場合は抽選とし、当選に関わらず2月18日(水)までにメールでお知らせします。
その他
・講演会実施後にアンケートを実施しますので、ご協力をお願いいたします。
・講演会スタッフが記録撮影を行いますので、予めご了承ください。写真等は、個人が特定できないかたちで報告書などに使用する場合があります。
(2026年01月22日)