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●使命と沿革
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私たちの使命
1.動物園事業の発展振興をはかること。
2.動物愛護思想の普及をはかること。
東京動物園協会は、戦後まもない昭和23年に設立許可されて以来、上記使命の遂行を第一として、各種事業を意欲的に推進してきました。昭和61年には、東京都の外郭団体(監理団体)として位置付けられ、ますます深く都立動物園の運営に関わることとなりました。
「動物に親しみ、動物愛護の心を養うことはヒューマニティーへの最短距離の一つと信じ」「民衆的な動物園事業の健全な発展を熱望」(設立趣意書より)して誕生した当協会は、昭和27年1月、高松宮宣仁親王殿下に総裁としてご就任を戴きました。平成元年10月には、常陸宮正仁親王殿下に総裁へのご就任を戴き、一歩一歩着実に活動を展開してきました。
平成18年4月からは、都立動物園4園の事業運営を「指定管理者」として飼育業務を含め全面的に担っています。
与えられた責務の重さ、大きさを十分に自覚するとともに、あらたな組織と管理運営体制のもとで、4園の個性を十分に発揮させ、来園される方々により多くの感動、より上質なサービスを提供できる動物園の実現を目指します。 |

●東京動物園協会の事業
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東京動物園協会では、3つの事業「公益事業」、「指定管理者事業」、「収益事業」を行っています。また、その内容は5つの活動「飼育展示」、「教育普及」、「連携」、「園内サービスと維持管理」、「物販・飲食サービス」から成ります。
1.公益事業
○教育普及
動物解説事業、友の会、出版、インターネットなど幅広い活動をしています。
○連携
国内外の関係団体との情報交換やボランティアの研修育成・活動支援などを行っています。
2.指定管理者事業
○飼育展示
適切な日常飼育と工夫により魅力ある展示を目指します。また、野生生物の保全にも 取り組んでいきます。
○教育普及
園内外の活動を通じて、動物や生息環境について学ぶ機会を提供します。
○園内サービスと維持管理
きめの細かいサービスと、安全で快適な空間でお客様をお迎えします。
○連携
飼育展示、教育普及、維持管理それぞれの活動での連携を図っていきます。
3.収益事業
○物販・飲食サービス
園内レストランやギフトショップでの楽しいひとときを演出します。 |

●都立動物園・水族園の運営方針
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3つの基本方針
指定管理者として都立動物園等の管理運営を行うにあたり、3つの基本方針を掲げています。
1.展示の工夫と快適な観覧環境の提供による、楽しみながら学べる動物園・水族園の実現
2.国内外の動物園・研究機関との協力による野生生物の保全への貢献
3.公益法人の制度的特性を生かした、公益性と経営感覚をあわせ持った施設運営
4つの取り組み
3つの基本方針を達成するため、4つの視点にもとづいた具体的な取り組みを推進し、新しい動物園の実現を目指します。
1.動物を「まもる」取り組み
トキの野生復帰など、国をあげた保全活動にも積極的に技術協力していきます。飼育動物だけでなく、野生動物のために、動物園の外側にも保全活動を広げます。もちろん、動物園で飼育している動物の繁殖には、一層力を入れて取り組んでいきます。
2.動物のことを「伝える」取り組み
お客様が野生生物本来の魅力や能力を実感できる展示を実現します。また、何度来園しても、毎回新しい発見ができる、いつも新鮮な動物園をめざします。動物解説員や飼育係員など、園内スタッフがお客様の発見をサポートし、誰もが動物のことを学べる場を提供します。
3.ようこその心を表す取り組み
安心・安全・快適な動物園創りが、最も重要なお客様へのサービスと考え、より良い施設管理を実現します。園内の案内サインや動物解説パネルなどの整備を進めるとともに、積極的にお客様とのコミュニケーションを図り、親しみやすい雰囲気づくりを心がけます。
4.経営感覚に富んだ取り組み
より一層活気にあふれた動物園をめざし、様々な工夫を行っていきます。また、ボランティアをはじめとする市民の皆様との協働による運営を積極的に推進します。 |
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