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「どうぶつと動物園」バックナンバー
「どうぶつと動物園」のバックナンバーは1949年の創刊号から最新号まで、全号を上野動物園内資料室で閲覧することができます。閲覧をご希望される方は資料室の利用案内をご確認ください。

バックナンバー購入方法(※通信販売のみ)

バックナンバー購入をご希望の方は、年・号(例:2017年夏号)と冊数をEメールで tomtselhonokai@totselhkyo-ztselhoo.net までお知らせください。在庫状況を確認のうえ、送料を含めた代金と支払方法をご案内します。なお、お支払の確認後に発送いたします。ご了承ください。

@tokyo-zoo.netからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特にスマートフォンや携帯電話からお送りいただく場合はご注意ください。

2015年〜2019年

どうぶつと動物園 2019年秋号(No.716)

「葛西臨海水族園開園30周年特集」として、水族園がオープンした平成元年(1989年)から令和元年(2019年)までの30年間をふりかえります。特に、これまでに開催した特設展・企画展や、水辺の自然の変化について詳しくご紹介。さらには、10年ぶりにおこなわれた南硫黄島学術調査によって明らかになったオガサワラオオコウモリの生態に関する記事なども掲載しています。

どうぶつと動物園 2019年夏号(No.715)

アメリカで飼育されていたオカピの「バカーリ」が上野動物園に来園するまでのようすや公開後の姿を紹介します。多摩動物公園のボルネオオランウータンの飼育レポートでは、人工哺育で育った母と子、「バレンタイン」と「チェリア」のそれぞれの成長にフォーカスをあてました。ほかにも、上野動物園のミヤコドリの人工繁殖と自然繁殖の成功についての記事などをお届けします。

どうぶつと動物園 2019年春号(No.714)

アイアイの飼育レポートでは、上野動物園に「アイアイのすむ森」がオープンしてからの10年間の軌跡をたどります。さらには「展示」をテーマに語り合った園長座談会や、昨年秋に開かれた世界水族館会議について、ほかにも、上野動物園のスマトラトラの移動の舞台裏紹介や、ウグイスのさえずりに着目したその知られざる生態を紹介した記事などをお届けします。

どうぶつと動物園 2019年冬号(No.713)

上野動物園では飼育環境を改善した結果カワセミの雛が14年ぶりに生育し巣立ちを迎えました。多摩動物公園はホルモンの値から動物の繁殖期を探る野生生物保全センターの仕事を紹介します。ほかにも、動物園を魅力的に見せる緑の使い方や、繁殖に成功した上野のニシアフリカコガタワニの飼育レポートなどをお届けします。

どうぶつと動物園 2018年秋号(No.712)

新たに誕生したニシゴリラの“リキ”が2頭の姉たちと関わりながら成長していく姿を追った飼育レポートを掲載。園長座談会は動物園での「教育」について上野・多摩・葛西・井の頭の4園長が自由に語りました。そのほか、複数の施設が連携した葛西臨海水族園のトビハゼ保全の取組みや、井の頭池の3度のかいぼりによる池の変化などをお伝えします。

どうぶつと動物園 2018年夏号(No.711)

絶滅の危機に瀕するオガサワラシジミやライチョウをいかにして動物園で繁殖・飼育していくか、多摩と上野の飼育レポートをお届けします。ほかにも上野動物園のニホンザルのえさに焦点を当てた取組み、未熟なまま生まれてくる動物の赤ちゃんが生存するための驚きの進化などをご紹介します。

どうぶつと動物園 2018年春号(No.710)

上野動物園のジャイアントパンダ繁殖から“シャンシャン”の誕生、そして公開までを追った飼育レポートを掲載。園長座談会では上野・多摩・葛西・井の頭の4園長が「保全」をテーマにそれぞれの思いを語りました。そのほか、小笠原の固有種であるカタマイマイの保全の取組みや上野動物園の新施設「子ども動物園すてっぷ」についてご紹介します。

※販売を終了しました。

どうぶつと動物園 2018年冬号(No.709)

上野動物園ではニシゴリラの赤ちゃんが誕生! 多摩動物公園は馬とふれあう「家畜馬トークイベント」実施までの道のりを辿りました。絶滅が危惧されるウミガラスの保護について現地と水族園の取組みや、鹿児島市平川動物公園で飼育されている不思議な生物ビントロングについて紹介します。

※販売を終了しました。

どうぶつと動物園 2017年秋号(No.708)

上野動物園のジャイアントパンダ“シャンシャン”の誕生から名前決定までの経過をご紹介します。近年注目を集める深海生物メンダコの謎に挑戦した飼育レポート、8年間単独飼育したオオアナコンダの妊娠に関する予想外の調査結果、イリオモテヤマネコとタイワンヤマネコの保全の取組みなどをお届けします。

※販売を終了しました。

どうぶつと動物園 2017年夏号(No.707)

餌に着目したモグラ飼育の挑戦、シロハラハイイロエボシドリの繁殖に向けた試行錯誤をご紹介します。「飼育係の特別ガイド」は葛西臨海水族園の新展示「発光生物」。葛西臨海水族園の調査係によるユウゼンの生態調査も。

どうぶつと動物園 2017年春号(No.706)

ソデグロヅルの繁殖への取り組みや、葛西臨海水族園の移動水族館活動をご紹介します。「動物園の特別ガイド」は「施設係の仕事」園内のさまざまな工夫をお見せします。麻布大学の南正人先生らによる、宮城県金華山での野生ニホンジカ調査研究を掲載。

どうぶつと動物園 2017年冬号(No.705)

表紙は2017年の十二支動物「トリ」にちなんでニワトリです。巻頭ではスローロリスの餌のくふうをご紹介します。アラビアガムの活用法とは……? 本文記事は、フェアリーペンギン繁殖に向けた葛西臨海水族園の挑戦、そして、植物と魚とカワウソの共存展示を目指したアクアマリンふくしまでの飼育係奮闘記など。

どうぶつと動物園 2016年秋号(No.704)

巻頭ではオーストラリアから来園したタスマニアデビル2頭を紹介。モウコノウマ飼育の経緯や群れ入れのようすをお伝えします。「飼育係の特別ガイド」は上野動物園の医療センター。キリンの特殊な第一胸椎の謎に迫ります。

どうぶつと動物園 2016年夏号(No.703)

葛西臨海水族園から12年ぶりの南極採集調査報告が届きました。トノサマバッタの卵を冷蔵保存するという実験のようすや、ツシマウラボシシジミを生息域外で累代飼育する足立区生物園の取り組みをご紹介します。

どうぶつと動物園 2016年春号(No.702)

井の頭自然文化園のアジアゾウ“はな子”食生活の記事では、歯が1本しかない高齢のはな子のためにスタッフが取り組むくふうをご紹介します。また、「動物園の個体群管理」では、日本の動物園が将来に向けて、どのように飼育すべき種を選び、どのような課題があるのかを解説。

どうぶつと動物園 2016年冬号(No.701)

巻頭ではサル年にちなみ、日本各地の動物園の「サル山」をご紹介します。サル山は一種の「典型」ですが、近年さまざまなくふうがおこなわれています。本文では、埼玉県こども動物自然公園でのサイチョウの繁殖、葛西臨海水族園のクロマグロの展示再開など。

どうぶつと動物園 2015年秋号(No.700)

1949年に創刊された「どうぶつと動物園」。創刊当時は「どーぶつえんしんぶん」という誌名でした。本号で 700号! 巻頭で表紙デザインを振り返ります。本文では、多摩動物公園のイヌワシの繁殖、そしてライオンの群れ展示について、飼育のくふうをご紹介します。

どうぶつと動物園 2015年夏号(No.699)

ニホンリスの成長を丹念に追った井の頭自然文化園での記録、上野動物園で生まれたミナミコアリクイを人工哺育で育てる飼育のくふう、日本のライチョウの現状とその保全活動などをお届けします。

どうぶつと動物園 2015年春号(No.698)

クラゲに乗ってクラゲを食べるウチワエビ「ジェリーフィッシュライダー」。葛西臨海水族園での飼育への挑戦をご紹介します。「『動物園学』って何?」では、動物園に必要な広範な学問領域、そして来園者の期待に応えるための学問的基盤が論じられます。ネズミのなかまにしては異例の長寿であり、平均28年の生存期間、がんが発生しないというハダカデバネズミのふしぎに迫ります。

どうぶつと動物園 2015年冬号(No.697)

動物園で保護した猛禽類を野生に返すべく、鷹狩り技術を応用した「いしかわ動物園」の試みや、国内で連携して進めるホッキョクグマ繁殖計画、下北半島のニホンザルの生息実態調査などをお届けします。

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