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「どうぶつと動物園」最新号のご案内
 「どうぶつと動物園」は東京動物園友の会の雑誌です。年4回発行して会員の方にお届けしています。
 友の会について詳しくはこちらのページをご覧ください。「ご入会・ご継続」のお申し込みページはこちらです。雑誌のみの購入をご希望の方は、上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、 井の頭自然文化園のギフトショップおよび書泉グランデで最新号をお求めになれます。

どうぶつと動物園 2024年冬号(No.733)

定価:607円(税込)
判型:A4判変形
ページ数:54ページ
2024年1月1日発行

冬号は表紙に上野動物園のニシゴリラが登場。今年2才になる“スモモ”が、人工哺育をへて群れに戻るまでの道のりを飼育レポートでご紹介します。「海岸に漂着する海棲哺乳類が教えてくれること」では、国立科学博物館の田島木綿子さんに、海の調査で分かるさまざまことや動物の体を標本として残すことの意義についてご執筆いただきました。ほかにも、野生の希少種を守っていくために動物園がおこなっている取り組みや、卵の形の不思議をさぐる研究など、情報満載でお届けします。

[表紙]上野動物園のニシゴリラ
    表紙説明……仲村 賢
クイズ 誰の“フン”?
[上野動物園]
 ニシゴリラの子の人工哺育  “スモモ”が群れに戻るまで……仲村 賢
海岸に漂着する海棲哺乳類が教えてくれること……田島木綿子
[上野動物園]
 希少種オガサワラカワラヒワを飼わずに守る──自然孵化と自然育雛への挑戦
  カワラヒワによる飼育技術確立の取り組み……高橋幸裕
[葛西臨海水族園]
 ウミガラスから探る、卵のかたちの不思議……野島大貴
 読者の誌上写真展
[詩とイラスト]
 トナカイ……詩・木坂 涼 イラスト・長谷川義史
[ヒト、どうぶつを語る]
 辰年の竜(りゅう)たちに寄せて……ツク之助
[動物園講演会より]
 ムササビは甘味やうま味が分かる?……岡崎弘幸
 動物園の話題 東京から/国内から/海外から
 Book Reviews どうぶつの本
[井の頭自然文化園]
 カイツブリが生まれました!

ほか


※2024年冬号 お詫びと訂正

■投稿写真を募集しています

 「読者の誌上写真展」コーナーでは、東京動物園友の会会員のみなさんが動物園・水族館で撮影した動物写真を募集しています。写真はカラー・モノクロどちらでも結構です。

 編集部のEメールアドレス henshubu@tokyo-zoo.net 宛てに、件名を「読者の誌上写真展」とし、住所、氏名、会員番号、撮影園館と動物名、作品についてのひとことを書いたメモをそえてお送りください(10MB以内、1人3点まで)。詳細は雑誌の「読者の誌上写真展」のページをご覧ください。掲載させていただいた方には粗品をお送りします。

※プリントでの応募の場合は:
  〒110-0007 台東区上野公園9-83(公財)東京動物園協会
  どうぶつと動物園編集部「読者の誌上写真展」係

※投稿についてのお問い合わせは編集部まで。
  電話:03-3828-8235(9:30〜17:00

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