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東京メダカMAP

都内のメダカ生息状況と「東京めだか」保全の取組みを知ろう!
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絶滅寸前!?「東京めだか」

 「東京めだか」とは、東京生まれ、東京育ちの家系、ほかの場所のメダカの血が混じっていない純粋な江戸っ子のメダカのことです。外見では「東京めだか」とほかのメダカを見分けることができませんが、DNAを調べたり、また他の場所から移入された記録、形跡がないかを調べたりすることで判定します。
 都内で確認された24ヶ所のメダカのDNAを調べたところ、残念ながらほとんどの場所では、主に九州や関西など、東京以外の地域のメダカが混ざってしまっていると考えられました。
 「東京メダカMAP2013」では、みなさんから寄せられた情報などをもとにおこなった調査から、新たに3か所の「東京めだか」と考えられる野生生息地の候補が見つかり、現在も調査を継続中と報告しました。ところが、その後それぞれの場所で何回かの調査を試みましたが、残念ながらメダカの姿は確認できていません。もしかしたら「東京めだか」はもう自然の中には残っていないのかもしれません。

「東京メダカ」についてもっと知りたい

 「東京めだか」がほとんど見られなくなってしまったのは、田んぼや用水路といったメダカにとってすみやすい場所が開発され、メダカそのものが少なくなってしまったこと、それに加え、家庭や学校で飼育されていたほかの地域のメダカが放流されたことが大きな理由です。

なぜほかの場所のメダカを放流しちゃいけないの?

飼うのだったら最後まで、それが最低限のルールです

 もちろんメダカに限らず、飼育している生物はその生物がもともとすんでいた場所以外に放してはいけません。家庭で飼育されていたミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)やカミツキガメ、また外国産のカブトムシやクワガタなどが放される、捨てられるケースがあります。このような生物が定着すれば、もともと日本にすむ生物にとって大きな脅威となるでしょう。

カミツキガメ

カミツキガメ

コーカサスオオカブト

コーカサスオオカブト

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